町田市、相模原市南区、中央区、緑区の雨漏り修理、屋根修理、防水工事、雨漏り調査、雨樋修理、水漏れ修理なら 町田相模原水漏れ・雨漏り修理センターにお任せください。
運営元 アースホーム合同会社
町田相模原
水漏れ・雨漏り修理センター
本社
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町田相模原水漏れ・雨漏り修理センター(雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理)
屋根の事、雨漏りの事は、なかなかお客様にはわかりにくいことです。またどこに頼んでいいか?わからないと悩んでいるお客様がほとんどだと思います。
業者本位の修理提案、利益重視の修理提案を避けるためにも、下記の項目でご確認ください。
①雨漏りを修理したいだけなのに。。。
屋根の葺き替え、防水工事にしても、全部の葺き替え、全部の防水の工事の提案しかしない業者もいます。雨漏り修理に関しては、目視で判定できることが少なく、雨漏りの想定箇所を、場所ごとに特定しながら修理していくか?または全部のやり替えによって完全を期すか、の2通りの修理になります。今の住まいの築年数、今後の建物の考え方により、その2通り、3通りの提案を行う業者を選んでください。
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屋根の事が全く分からないお客様。どこに頼めば良いのか思案されているお客様。業者本位・利益本位のメンテナンスを避ける為にも下記の項目の確認をお願いします。
雨漏り修理・屋根修理の共通注意点
①不安を煽る営業
・雨漏りして、部屋に雨水が侵入してもすぐに木が腐ることは、なかなかありません。
・木部の腐れがある場合は、前から雨漏りしており築いたのが遅いだけです。
・不安を煽るような営業があれば注意しましょう!
②単価は安いが寸法の水増し、意味が分からない項目、追加工事
・単価は安いが、積算面積が水増しされているなど
・項目に内容がわからない項目があるなど
・追加工事の可能性がある場合には、きちっと知らせてくれる業者を選定
解体を含む工事などでは、解体した後に見積もり想定外の事がある可能性が
あります。そのことをよく確認してください。
③部分修理もできるのに全体的な修理見積もり
・お客様とのヒヤリング不足もありますが、修理の大小などについては、
なるべく要望を聞いてもらえる業者にしましょう。
建物の築年数や今後の考え方などで修理方法はかなり変わってきます。
●瓦屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
・古い漆喰を剥がさないで重ね塗りや塗り過ぎた面土漆喰工事の修理提案
・コーキングによる瓦屋根全面塗布
雨漏りの修理では、有効な工事ではありません。
●スレート屋根の場合
・雨漏りの修理での屋根塗装の提案
・勾配があまりない屋根においての雨漏りで、同じ屋根材での葺き替え提案
・コーキングによる修理(屋根面をコーキングで修理する場合はよくご確認ください。)
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●トタン系屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●防水工事の場合
・塗装屋と防水屋は違います。
よくあるのが、塗装時に塗装屋さんに防水も一緒に頼んで、塗装屋さんが行った
知識不足の施工不良
・下地の状態によって防水材の選定、水切りの新設等必要な場合があります。
屋根の修理、屋根の葺き替え、雨漏り修理の時には、上記を参考にご判断ください。
代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。
コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。
コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。
屋根修理、雨どい修理は、高額な費用になるために余程の被害がないと実施しないのが一般的と思われますが火災保険に入っていると、実質0円で修理できる場合もあります。
台風や突風などの風災
雪による雪災
などです。
保険申請の内容はあくまでも損害箇所の原状回復です。
見栄えをよくする「リフォーム工事」ではございません。
ただし、保険金の利用方法は原則、お客様の自由になります。(新価保険特約除く)
これにはいくつかの条件が必要になります。
火災保険は実際には火事だけが対象ではなく突風・強風・台風・豪雨等の被害にも対応しているのが一般的です。
ですから屋根の破損の主な原因となる豪雨や強風によるものであれば、元々火災保険が使えるということなのです。
ただし、3年以内の破損であること、修理費用が20万円以上であることが条件となります。
保険会社が確認に来ることもありますので、十数年前の破損を適用させることは難しいと思われます。
火災保険が適用できるかどうか?の現地調査や
ご相談だけでも無料です。
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雨漏り修理したにもかかわらず、何度も雨漏りが止まらず、とあきらめかけていませんか? 雨漏りが止まらないことは大きな精神的苦痛になると、面談するお客様がよくっています。
しかし その原因さえ判明すればその「悩み」は解決出来ます。
雨漏りの原因を見つけだし 正しく対処することで雨漏りの費用も大きく変わってきます。
◎雨漏り修理・修繕で火災保険が使える場合
あまり知られていませんが、火災保険には、風災害特約が付帯しています。
風災条項
風害(台風・竜巻・疾風)・雹災(ひょう災)・雪災で屋根等が破損した時は、火災保険の風災条項が適用されます。手続きのご協力は無償でさせて頂きます。
風災、雹災、雪災、水災で、屋根等が破損した場合は、その修理代は「火災保険」で、支払われます。他にも、水濡れ、建物外部からの物体の衝突等による現状回復工事も対象になります。
※但し、火災保険会社や契約内容によって違いますので、ご加入者様の方で詳細確認をお願い致します。
雨漏りの原因が
*台風や強風などの突風で瓦が飛んでしまった。
*屋根の一部がはがれてしまった。
このような場合には、火災保険を利用できることがあります。
※下記に該当する地震保険ご加入者様は給付金(見舞金)を受け取れる可能性がござ
います。
1 火災保険加入時、地震保険にご加入されてる方
2 今は未加入だが、東日本震災当時、地震保険にご加入されてた方
3 東日本震災後に地震保険にご加入された方
(東日本大震災後も震度4以上の地震は起きてますので該当します)
雨漏りをストップ!雨漏りの原因・修理方法
「雨が降るたびに、雨漏りが心配」「屋根や壁にしみができたけど、雨漏りしている?」など、雨漏りに悩んでいる人は意外と多いです。
家屋は、何らかの原因で雨漏りが発生することがあります。雨漏りがあると、家屋を傷めて、本来の寿命より短くなります。また、白蟻やカビの被害を受けやすくなります。そのために、早めの対処が必要になります。
なかなか止まらない雨漏り、何度も雨漏り修理したけど止まらない雨漏り
木造住宅にお住まいの方から「雨漏り」のご相談を受けて現地調査してきました。永年、雨漏りの修繕をしてもらってはいるが、止まったり止まらなかったり・・・というお悩みをお持ちとのことで、今回うちにご相談をいただきました。
雨漏りって原因がすぐにわからないこともあります。
他社さんがこれまでいろいろと試行錯誤して修繕している形跡がみられました。それでも雨漏りがとまらないとのこと。なかなか原因をつかみきれていないようでした。
よくあることですが、怪しいところとして、本来は塞いではいけないところをシーリングしているケースがよくあります。
このように雨漏りは、原因が目視ですぐわかる場合と、なかなか分からない場合があります。
雨漏りでベランダの床が落ちた例
雨漏りって本当に困るし、雨が降るたびに気にされて精神的に苦痛になると、お客様から、よくお話を受けます。
雨漏りが厄介なのは、その原因を特定することが非常に困難だからです。
「家を建ててくれた工務店に見てもらったけど、結局原因がわからず、今も雨漏りに悩んでいる」という話をよく聞きます。
工務店のような住宅建築のプロフェッショナルであっても、雨漏りの原因を特定することは容易ではないのです。
なぜなら、雨漏りは必ずしも症状が出ている場所に支障があるとは限らないからです。
調べていくうちに、「まさかこんなところから?」というような意外な場所が雨漏りの原因であるケースがとても多いのです。
雨漏りの原因を調べ、それを修理するには、私たちのような雨漏り修理専門業者の存在が欠かせません。私たちの仕事は家を雨水から守ることです。屋根、外壁、防水のことを知りつくし、水の流れをイメージできる能力を持っている雨漏り診断能力です。
今回は雨漏りの原因の10な要素についてお話します。
雨漏りでベランダの床が落ちた例
戸建住宅の雨漏りの半数はベランダからの雨漏りです。雨漏り箇所の上階がベランダの場合は
ベランダが原因です。
一般の方が雨漏りした。と聞いて連想するのは、屋根からの雨漏りと考える人が
多いですが、戸建て住宅の雨漏りの原因の半数は、ベランダからの雨漏りです。
以前はベランダはなく、エクステリアのアルミ製の後付けのベランダが多かったのですが
最近は戸建新築時に、1階の室内と重なるようにベランダが作られているケースが多く
また、外壁の塗装のように10年ごとにメンテナンスするなどのイメージが少なく
手入れを行わないケースが多くなるため、ベランダの雨漏りが半数を超えてしまっています。
ここでは、ベランダが原因の雨漏りにつぃての、主な原因とメンテナンスにつぃて
説明します。
ベランダからの雨漏りの主な原因
① 新築時からの施工不良
② FRP防水の場合の雨漏りが多い雨漏り
③ ベランダ出入り口のサッシ部分
④ メンテナンス不足によるもの
⑤ 笠木・手摺りが原因によるもの
⑥ 排水の詰まりによる雨漏り
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