町田市、相模原市南区、中央区、緑区の雨漏り修理、屋根修理、防水工事、雨漏り調査、雨樋修理、水漏れ修理なら 町田相模原水漏れ・雨漏り修理センターにお任せください。

運営元 アースホーム合同会社

町田相模原
水漏れ・雨漏り修理センター

本社
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町田相模原水漏れ・雨漏り修理センター(雨漏り修理、屋根修理、雨漏り調査、防水工事、水漏れ修理)

雨漏り事例

スレート、コロニアル屋根からの雨漏り

室内の天井から雨漏りしていました。

町田市です。

室内天井 雨漏り箇所

屋根現状

雨漏り原因

勾配が緩い屋根の場合は、屋根と屋根の間の重なり面が重要になります。

勾配が緩く、この屋根は塗装時に縁切りがされてなく、屋根材と屋根材との間が

完全に埋まっていました。

これでは屋根材の間の雨水が外に吐き出せないで、家屋内に雨漏りしてしまいます。

外壁タイルが原因の雨漏り 東京都町田市

室内の壁面から雨漏りしていました。

町田市です。

室内雨漏り部分

雨漏り部分の外壁状況

外壁タイル面

築3年で雨漏りしており、建築を施工した会社が既に無いとのことで雨漏り調査しました。

タイル面、窓サッシのシーリングの施工不良であると思われます。

まだ築が浅いので、この1面の施工をします。

3階建てビルの屋上防水からの雨漏り

室内の天井から雨漏りしていました。

町田市です。

室内雨漏り部分

雨漏り部分の防水状況

雨漏り原因

砂が流れて、防水とシーリングが劣化しています。

シーリングと防水の施工が必要です。

トタン屋根からの雨漏り

室内の天井から雨漏りしていました。

町田市です。

屋根面

屋根現状

雨漏り原因

トタン屋根の場合は古くなるとこのように穴が開いて

雨漏りしているケースもあります。

定期的に屋根点検しましょう!!

スレート、コロニアル屋根からの雨漏り

室内の天井から雨漏りしていました。

町田市です。

屋根現状

屋根現状

雨漏り原因

屋根材に割れなどはなく、勾配もありますので、

下地のルーフィングが劣化しているものと考えられます。

スレート、コロニアル屋根からの雨漏り

室内の天井から雨漏りしていました。

町田市です。

雨漏り箇所の現状

屋根裏現状

雨漏り部分の屋根

屋根材に割れなどはなく、大きな以上はありません

下地のルーフィングが劣化しているものと考えられます。

トタン屋根からの雨漏り

見ての通り雨漏りしていました。

町田市です。

屋根現状

屋根現状

屋根は定期的に点検しましょう!

ベランダ防水からの雨漏り

見ての通り雨漏りしていました。

町田市です。

ベランダ状況

劣化状況

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

笠木板金からの雨漏り

笠木板金雨漏りしていました。

町田市です。

ベランダ状況

劣化状況

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

半地下の家屋外構から1階に雨漏り

家屋外構から雨漏りしていました。

町田市です。

地下の天井スラブの状況

雨漏れ原因付近

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

店舗ビルの外壁から雨漏りで室内天井に

店舗の室内から雨漏りしていました。

町田市です。

天井の状況

天井裏

外壁状況

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

古い建物なので、原因がたくさんあります。

室内に入るパイプの侵入口、外壁のクラック、水切り板金

コンクリート打ちっぱなし 外壁が原因の雨漏り 町田市

室内から雨漏りしていました。

室内も外壁もコンクリート打ちっぱなしです。

町田市です。

天井の状況

外壁状況

雨漏り付近の外壁状況

室内も外壁もコンクリート打ちっぱなしです。

コンクリート打ちっぱなしでも年数がたてば防水性が無くなります。

メンテナンスをしてないと雨漏りしてしまいます。

外壁と防水が原因の雨漏り 町田市

室内壁から雨漏りしていました。

町田市です。

室内壁の状況

雨漏り上部の状況

防水の状況

外壁の目地も、防水も傷んでいました。

ベランダ排水溝の詰まりが原因の雨漏り 町田市

室内天井から雨漏りしていました。

町田市です。

室内天井の状況

雨漏り上部ベランダの状況

排水溝付近の状況

排水溝が詰まって溢れて雨漏りした場合は

サッシの部分まで雨水がたまっていたかが重要です。

サッシからの雨漏りで上部のベランダ防水が原因

室内から雨漏りしていました。

リニューアルの工事の為、解体工事中に発見

町田市です。

天井の状況

天井裏

外壁状況

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

メンテナンスをしてないと雨漏りしてしまいます。

外壁からの雨漏りで出窓に 町田市

室内から出窓から雨漏りしていました。

赤外線画像で見ると上部の外壁から雨漏りしているのがわかります。

町田市です。

天井の状況

天井裏

外壁状況

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

メンテナンスをしてないと雨漏りしてしまいます。

外壁からの雨漏りで出窓に 町田市

室内から出窓から雨漏りしていました。

赤外線画像で見ると上部の外壁から雨漏りしているのがわかります。

町田市です。

天井の状況

天井裏

外壁状況

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

メンテナンスをしてないと雨漏りしてしまいます。

屋上防水・笠木板金 町田市

室内から天井から雨漏りしていました。

町田市です。

天井の状況

建物外観

笠木状況

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

メンテナンスをしてないと雨漏りしてしまいます。

瓦屋根三日月漆喰劣化 瓦屋根割れによる雨漏り 町田市

室内から天井から雨漏りしていました。

町田市です。

瓦のヒビ割れ

瓦ずれ

三日月漆喰の劣化により
内部の土が出ています。

異常を発見したら、すぐに点検をしてください。

ひどくなる前ならば、応急処置でしばらくは大丈夫です。

メンテナンスをしてないと雨漏りしてしまいます。

谷樋の状態の不良が雨漏り原因の雨漏り 町田市

室内から天井から雨漏りしていました。

町田市です。

瓦のヒビ割れ

瓦ずれ

三日月漆喰の劣化により
内部の土が出ています。

ビルの屋上で、隣のビルと接近しており、軒先の谷樋が狭く大量の雨が降ると

屋根面に水が回っています。

瓦屋根の三日月漆喰の劣化による雨漏り町田市

室内から天井から雨漏りしていました。

町田市です。

屋根状況

落ちた瓦

三日月漆喰の劣化により
内部の土が出ています。

瓦屋根で三日月漆喰が傷んで無くなって、瓦も落ちており、土が出ていて

雨漏りしています。

折板屋根のつなぎ目部分からの雨漏り 町田市

室内から天井から雨漏りしていました。

町田市です。

屋根状況

屋根材
屋根材のつなぎ目

屋根材
繋ぎ目がない屋根材

豪雨時に雨漏りしました。

屋根を見ると大きな異常はないですが、折板屋根の屋根材のつなぎ目が足で踏むと

少し浮いていました。

普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。

 板金谷樋の溢れによる雨漏り 相模原市緑区

室内から天井から雨漏りしていました。

相模原市緑区下九沢です。

室内状況

板金樋のある屋根面

板金樋

豪雨時に谷樋の溢れにより雨漏りしました。

普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。

 雨樋の溢れによる雨漏り 町田市

室内から天井から雨漏りしていました。

町田市です。

室内状況

排水のある板金樋面

外部集水桝

樋の溢れにより雨漏りしました。

普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。

谷樋の排水が雨漏り箇所の上を通って、外の集水桝に入っています。

その間で詰まりか配管の割れなどがありそうです。

 屋上防水の排水ドレインによる雨漏り  相模原市

室内から天井から雨漏りしていました。

相模原市南区です。

室内状況

赤外線画像
青いところが温度が低く雨漏りした場所になります。

外部集水桝

豪雨時ににより雨漏りしました。

排水口は屋上などの陸屋根だと、どうしてもネックになります。

このケースは非常に多いです。

 屋根材の劣化による雨漏り  相模原市

室内から天井から雨漏りしていました。

相模原市南区です。

室内状況

赤外線画像
青いところが温度が低く雨漏りした場所になります。

雨漏り上部の屋根面

豪雨時ににより雨漏りしました。

屋根材自体がこんな状態でした。ちょっとした雨なら大丈夫かもしれませんが

大量の雨だと雨漏りします。

定期的にお屋根点検しましょう。

 屋根の天窓による雨漏り  相模原市

室内から天井から雨漏りしていました。

相模原市南区です。

室内状況

赤外線画像
青いところが温度が低く雨漏りした場所になります。

雨漏り上部の屋根面

天窓から雨漏りしています。

屋根の勾配がきつくて屋根の上れないので、雨漏り場所の特定ができません。

窓面か屋根面か

調査だけでも足場が必要です。

定期的にお屋根点検しましょう。

 瓦屋根が原因による雨漏り  相模原市

室内から天井から雨漏りしていました。

相模原市南区です。

室内雨漏り状況

瓦屋根の状態

瓦屋根の浮いてる部分

室内天井に雨漏りしています。

大雨の時に雨漏りしているので、目視では棟の瓦と瓦の浮いている部分の両方に

雨漏り原因があります。

棟の積み直しと、瓦の隙間の処理が必要です。

定期的にお屋根点検しましょう。

 ベランダの防水・内壁劣化による雨漏り 町田市

室内から天井から雨漏りしていました。

町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部のベランダ

赤外線画像

室内天井に雨漏りしています。

台風以降雨漏りが始まりました。

料が多い雨だと雨漏りしています。

ベランダの防水と扉の絡みと、外壁のクラックとが原因だと考えれます。

防水と内壁の塗装が必要です。

 ビルの外壁の梁上の場所からの雨漏り   町田市

室内から天井から雨漏りしていました。

町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り直上部の状態

その上の防水

室内天井に雨漏りしています。

古いビルで階高が高いので、足場だけでかなりの金額になります。

ただ状況を見て防水ではなく、看板からの雨水がすぐ上部に入り込んでいると考えれます。

ベランダ防水も外壁も傷んでかなりの雨漏り   町田市

室内から天井からかなりの量雨漏りしています。

町田市です。

ベランダ状況

防水もかなり傷んでいますが、立上りの部分が腐っていて雨がそのまま入る状態です。

ここまで放置すると、ベランダの解体も必要になってきます。

雨漏りや異変に気づいたら業者に確認してもらってください。

鉄骨造 1階から湧き出すような雨漏り   町田市

室内から角から雨漏りしています。

町田市です。

雨漏り1階床

雨漏り場所上部の状況

2階防水の状況

室内床から湧き出すように雨漏りしています。

鉄骨造なので鉄骨伝いに雨水が伝い床から出ているものと思われます。

少量の雨では雨漏りしていないので、防水とサッシ面の絡みからの雨漏りであると考えられます。

コロニアル屋根からの雨漏り    町田市

2階室内天井から雨漏りしています。

町田市です。

雨漏り1階床

雨漏り場所上部の状況

2階防水の状況

室内の柱部分から雨漏りしています。

上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。

屋根に上って確認すると、谷板金部分の劣化と縁切り不足による屋根面からの雨漏りと

2つの原因が考えれます。

どちらが原因にしてもある程度の広さの張替が必要になります。

勾配が緩いスレート屋根からの雨漏り    町田市

2階室内天井から雨漏りしています。

町田市です。

室内雨漏り箇所
屋根裏

雨漏り場所上部の状況

雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り不足

室内の天井から雨漏りしています。

屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。

上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。

屋根に上って確認すると、2か月前に屋根を塗装しており、雨漏り原因は、縁切り不足が考えれます。

最低でも、ある程度の広さの屋根張替が必要になります。

瓦屋根からの雨漏り 瓦抜け落ち   町田市

2階室内天井から雨漏りしています。

町田市です。

室内雨漏り箇所
屋根裏

雨漏り場所上部の状況

雨漏り原因
 

室内の天井から雨漏りしています。

屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。

上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。

漆喰が部分的になくなっており、一部瓦も抜け落ちています。

スレート・コロニアル屋根からの2階天井に雨漏り 町田市

2階室内天井から雨漏りしています。

町田市です。

室内雨漏り箇所
 

雨漏り場所 赤外線画像

雨漏り屋根面
白いノートが雨漏り箇所上部です。
 

室内の天井から雨漏りしています。

屋根裏を確認出来ませんでしたが、上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。

勾配が緩く屋根材を上って雨漏りしていると考えられます。

部分改修か、屋根葺き替えが必要です。

ですが、屋根の傷みを考えると全体の葺き替えをした方がよいです。

屋根材の規定勾配を超えてるための雨漏り 町田市

2階室内天井から雨漏りしています。

町田市です。

室内雨漏り箇所
 

雨漏り場所 上部の屋根面

雨漏り原因
左記の上部の屋根面
 

室内の天井から雨漏りしています。

築が10年ちょっとしか経ってなく、外壁も屋根も以上ありません。

ただ、右の写真の屋根の勾配がないので、屋根材の選択ミスであると考えられます。

横葺きの屋根でこの勾配が大丈夫な屋根材はありません。

設計ミスであると考えられます。

トタン屋根材が傷んで穴が開いている雨漏り 町田市

2階室内天井から雨漏りしています。

町田市です。

一番雨漏りがひどい場所の
上部屋根部分
 

雨漏り箇所 屋根面

屋根面

室内の天井3箇所から雨漏りしています。

屋根材のトタン事態が傷んでいて、穴がア開いているところをシーリングでふさいでいて

下地も腐っているので、屋根の葺き替えと下地の補修が必要です。

ですが費用をかけたくないとのことなので、部分的に今の屋根の上に屋根をカバーする工事を

ご提案しました。

天窓下からの雨漏り 原因は屋根の谷板金 町田市

1階 玄関扉サッシ 上部から雨漏りしています。

町田市です。

室内雨漏り場所
 

雨漏り箇所 
赤外線画像

雨漏り屋根面
谷板金

天窓下の玄関扉からの雨漏りです。

場所からすると天窓からの雨漏りのようでしたが、屋根面を確認すると

谷板金の下が濡れており、谷板金からの雨漏りであると考えられます。

この屋根材は現在製造されてなく、部分修理ができません。

最低でも1面の葺き替えが必要です。

1階天井からの雨漏り 原因は屋根のケラバ板金 低価格応急修理 相模原市

1階天井から雨漏りしています。

相模原市 緑区です。

室内雨漏り場所
 

雨漏り場所 上部の屋根状態
雨漏り原因 ケラバ板金の不良

雨漏り原因屋根面
応急処置

1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。

上部を確認すると、屋根の板金が古くなって、釘が効いてなく浮いている状態でした。

しばらくもてばよいとのことでしたので、防水ブチルテープで応急修理しました。

応急修理でも何年かは持ちます。

この程度なら1万円前後です。

1階からの雨漏り 原因は屋根の棟板金のめくれ 相模原市

1階天井から雨漏りしています。

相模原市 緑区です。

棟板金
 

棟板金のうき、めくれ

因屋根面
 

1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。

確認すると、3階の屋根の棟板金が古くなって、釘が効いてなく完全にめくれている状態でした。

1階からの雨漏り 原因は屋根の剥がれ 相模原市

1階天井から雨漏りしています。

相模原市 中央区です。

屋根
 

屋根のうき、めくれ

下地も傷んで持ち上がります。

コロニアル屋根の屋根材の状態が悪く、下地が効いてなく、手で持ち上がるk状態でした。

かなり出ていました。

状態が悪い1面の屋根を部分修理しました。

扉サッシと防水面の劣化による雨漏り 町田市

1階天井から雨漏りしています。

町田市です。

室内雨漏り箇所
 

雨漏り箇所上部の状態

雨漏り原因 扉サッシと防水面

室内天井にに雨漏りしています。

防水面とサッシの絡み部分が劣化して雨水が侵入して浮いています。

3階ベランダから内壁の中を通って1階の押入れに雨漏り 町田市

1階家屋中央の天井から雨漏りしています。

町田市です。

室内2階雨漏り箇所
 

雨漏り箇所上部の防水、水切り板金の状態

防水状況

1階の真ん中の押入れ部分から雨漏りしていました。

普通に考えタラ上部は洋室で雨漏りの原因はないはずですが、上部の2階の部屋にもシミが

アリ、赤外線画像でも水分による温度差がありました。お客様は、2階部分のこの雨シミには

気づいていませんでした。

この上部が真ん中の写真でこの部分が雨漏り原因であると考えられます。

ここから、部屋の間の壁を通って1階まで雨水が来ている状態です。

防水の施工が最善です。

スレート屋根に瓦の棟 下り棟が原因の雨漏り 相模原市南区

2階室内の天井から雨漏りしています。

相模原市南区です。

室内2階屋根裏雨漏り箇所
 

雨漏り箇所上部の屋根状態

雨漏り原因 瓦棟と下り棟

2階の部屋から雨漏りしています。

屋根を見ると棟が洗面と瓦で下り棟の部分の雨仕舞がよくありません。

屋根葺き替えが一番ですが、部分修理だとかなり無理をしないと雨仕舞いが難しいです。

相模原市緑区 サイディング壁の窓のサッシ上部から雨漏り 火災保険適用

1階窓サッシの上部から雨漏りしています。

相模原市緑区です。

外壁
 

雨漏り箇所の窓サッシの回り
変色しています。

雨漏り原因 シーリング劣化と
サイディング破損

1階の窓のサッシ上部から雨漏りしています。

サイディングの目地が横目地なので劣化があると雨漏りしやすいです。

また風などで何か飛んで当たってしまったのか、サイディングに穴もあり

両方の原因で雨漏りしています。経年劣化だけでは穴は開かないので、保険の適用も

ご提案しました。(火災保険の風災)

サイディングの張替または塗装が必要です。

5階建てビルの最上階の雨漏り 屋上防水原因 相模原市緑区

5階天井から雨漏りしています。

相模原市緑区です。

室内雨漏り箇所
複数の箇所雨漏りしています。
 

屋上状態

屋上防水状態

5階建ての5階部分の数か所から雨漏りしています。

防水は見た目はさほど悪くはないですが、防水からの雨漏りであると考えられます。

3階建て住宅の雨漏り 屋上防水原因 相模原市南区

押入れ天井から雨漏りしています。

相模原市南区です。

室内雨漏り箇所
複数の箇所雨漏りしています。
 

屋上状態

屋上防水状態

屋上下の数か所から雨漏りしています。

防水がちゃんとされてないので防水のやり直しが必要です。

 戸建て陸屋根 屋上 防水原因の雨漏り 相模原市南区

天井から雨漏りしています。

相模原市南区です。

室内雨漏り箇所
複数の箇所雨漏りしています。
 

屋上状態

屋上防水状態

コンクリートパネルの住宅で、サッシ上部からの雨漏りでの依頼でした。

屋上防水を確認すると30年経っており、下地のクロスなどが見えていて

防水の劣化による雨漏りです。

防水のやり替えが必要です。

瓦屋根の雨漏り 相模原市南区

瓦屋根の雨漏り

相模原市南区です。

瓦屋根の状態
瓦割れ
 

棟瓦部分の瓦割れ

瓦状態

中央部分の割れた瓦は簡単に修理できますが、棟近くの割れの修理には

棟の積み替えが必要です。

戸建てサッシからの雨漏り 外壁原因の雨漏り 町田市

戸建サッシからの雨漏り

町田市です。

室内 雨漏り箇所

屋上防水状態

屋上防水状態

形状が複雑な一戸建てで、屋上の防水も傷んでいますが、今回のサッシ回りの雨漏りは

外壁が原因の雨漏りになります。

ですが防水もれかが激しく時間の問題ですので、防水のご提案も致しました。

狭くて外壁の写真が取れませんでした。

戸建て天井からの雨漏り サッシと防水の絡みが原因の雨漏り  町田市

戸建天井からの雨漏り 上階はベランダ

町田市です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部のベランダ状態

雨漏り原因
サッシと防水の絡み部分

新築時から雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。

雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。

目視の確認でここが雨漏り箇所であると判定しましたが、ずっと雨漏り原因が不明だったので

すぐにご納得いただけなかったので、散水試験をしたらすぐ雨漏りが確認できました。

防水の施工が必要です。

戸建て サッシ上部からの雨漏り 外壁が原因の雨漏り  相模原市緑区

戸建 窓サッシ上部からの雨漏り 外壁のクラック(ひび割れ)が原因

相模原市緑区中野です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部の外壁状態

雨漏り原因
赤外線画像

中古住宅で購入してからから雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。

雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。

簡易赤外線調査で雨漏り場所が確認できました。

クラック補修と外壁塗装の施工が必要です。

戸建て 瓦屋根2階天井からの雨漏り 瓦ずれが原因の雨漏り  町田市

戸建 2階天井からの雨漏り 瓦のずれによる隙間が原因

町田市です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部の瓦屋根状態

雨漏り原因
瓦ずれによる隙間が原因

瓦のずれにより、隙間ができて、そこからの雨漏りです。

棟の瓦に絡んでいるので一部棟の積み替えが必要になります。

戸建て 1階天井からの雨漏り ベランダが原因の雨漏り  町田市

戸建 1階天井からの雨漏り  ベランダが原因

町田市です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部のベランダ状態

雨漏り原因
防水とサッシの絡み部分

風が強り時のみ雨漏りするとのことですので、窓のサッシから伝わった雨水が

風でサッシと防水のカランでいる部分にかかり室内に侵入しているものと考えられます。

防水の施工とベランダ内の外壁塗装、窓サッシ回りのシーリングを行うのがベストな工事になります。

戸建て 1階天井からの雨漏り 屋上防水が劣化が原因の雨漏り  相模原市南区

戸建 1階天井からの雨漏り  ベランダが原因

相模原市 南区です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部の屋上状態

雨漏り原因
屋上防水

屋上の防水の劣化が原因で雨漏りしています。

雨漏りがあった防水には、通気緩衝工法のウレタン防水が向いています。

戸建て 瓦屋根 谷板金が原因の雨漏り  相模原市中央区

戸建 天井からの雨漏り  瓦屋根 谷板金が原因

相模原市 中央区です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部の屋上状態

雨漏り原因
屋上防水

普通の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような

谷の板金と瓦の雨仕舞いがよくない状態です。

谷板金の交換と瓦の部分脱着が必要になります。

工場の屋根の雨漏り  折板屋根 町田市

工場屋根の雨漏り  

町田市です。です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部の屋根状態

折板屋根のカバー状況

通常の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような

状態です。この折板屋根材でこの雨漏りの事例は多いです。

薄い素材で重なり部分が変形しやすいからかもしれません。

特にこの屋根は古いスレートにカバーして葺き替えしてありますので普通は雨漏りしませんが

葺き替え時に明り取りを取り付けているので、そこがネックになって明り取りの何か所からか

雨漏りしています。

店舗の室内天井からの雨漏り 原因は防水劣化 町田市

店舗の雨漏り  室内天井から雨漏り

町田市です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部の防水状態

雨漏り原因
シート防水のシートが避けています。

小雨程度では雨漏りしなくて大雨で雨漏りしています。

防水の施工が必要です。

ベランダ下の部屋のサッシ及び天井からの雨漏り 東京都町田市

室内天井から雨漏り

東京都町田市です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り箇所の
赤外線画像

雨漏り原因
防水部分とサッシの絡みの部分の雨仕舞いがよくありません。

東京都町田市です。

築19年で、建築当初からたまに雨漏りしていたようです。

建築メーカーに言っても、原因が掴めずご連絡いただきました。

通常サッシからの雨漏りで、何とかなっていたようですが、急に雨漏り量が増えて、天井から

ボタボタと垂れてくるので修理を考えられたようです。

防水の施工及びベランダ回りの外壁の塗装が必要です。

雨漏りは進行して、だんだんひどくなる傾向がありますので、ひどくなる前に

1度調査した方が良いです。またほっておくと修理箇所も増えてしまいます。

セメント瓦劣化の雨漏り 賃貸物件 東京都町田市

室内天井から雨漏り

東京都町田市です。

室内屋根裏 雨漏り箇所

セメント瓦状況

雨漏り原因
セメント瓦が中途半端にされており口が開いているところから入った雨水が抜けないので雨漏りしている感じです。

東京都町田市です。

築がかなり経っており、賃貸物件であるので、低予算で修理との依頼です。

セメント瓦の場合、既に生産もしておらず、年数が経っているとしh全に割れてくるような

屋根材なので扱いが難しいです。

今回の場合は、何度か塗装されており、瓦の状態はまだいいのですが、塗装が中途半端に

なり雨漏りしています。

提案としては

①全面葺き替え②防水塗装③縦の隙間をシーリング

などになります。

室内天井から雨漏り 雨漏り箇所解体後の中の状態 東京都町田市

室内天井から雨漏り

東京都町田市です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り箇所解体

雨漏りにより腐っている部分

東京都町田市です。

天井から小雨でもポタポタ雨水が垂れてきています。

以前から雨漏りがあったようですが垂れてこないので、放置していたようですが

解体して確認するとかなり木材が腐っています。

雨漏りや天井などのクロスの異常な変色を見つけたら、業者に確認してもらってください

室内天井から雨漏り ベランダの防水・外壁 東京都町田市

室内天井から雨漏り

東京都町田市です。

室内 雨漏り箇所

雨漏り上階のバランダ

雨漏り上階の外壁

東京都町田市です。

天井から小雨でもポタポタ雨水が垂れてきています。

ベランダの防水も、その外壁も、全くメンテナンスが去れていないので

どちらから雨漏りしてもおかしくない状態です。

ベランダ防水とベランダ部分の外壁塗装をご提案します。

町田市 工場折板屋根の原因で天井から雨漏り

室内天井から雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り箇所 
天井数箇所から雨漏りしています。

雨漏り上部の折板屋根の状態

雨漏り原因
勾配が一部悪く水が少し溜まりながら流れています。

東京都町田市です。

複雑にカバー工法されており、2段くらい屋根材が重なっています。

勾配が悪いので、溢れて雨水が雨漏りの原因です。

この屋根の工事をした業者が何度も手直しをしたが雨漏りが治らなかったのでとの

依頼でした。散水試験ですぐ確認できました。

町田市 柱・壁の変色で発見した雨漏り

室内天井から雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り箇所 
室内 雨漏り状況

屋根裏 雨漏り状況

雨漏り箇所の上部の屋根の状況です。屋根材が傷んでいます。

東京都町田市です。

詳細ページで写真がありますが、外壁との辛みの板金施工が、あまりよくないのと

そこから雨漏りしていて、屋根下地も傷んできて屋根材が割れたり、釘が見えています。

この部分の屋根だけは葺き替えが必要です。

東京都町田市 屋根の雨樋溢れによる雨漏り

室内天井から雨漏り

東京都町田市です。

屋根状況

雨漏り箇所

雨漏り原因
2階の樋が1階の問いに合流して大雨の時にはオーバーフローしています。

東京都町田市です。

工場の下屋根で、出入り口になる場所で、大雨が降ると雨漏りしています。

上の屋根からの雨水が、下の屋根の雨樋に入っていて、下の雨樋があふれていると考えられます。

上の樋を下屋根の樋に流さないで、地面の側溝に流す提案をして依頼されました。

相模原市緑区 屋根谷板金の不良による雨漏り

室内に出ないで破風板を腐らせてわかった雨漏り

相模原市緑区です。

屋根破風板部分状況

屋根裏雨漏り状況
カビが生えています。

雨漏り原因
屋根谷板金状況
 

破風の修理の依頼でしたが、現地確認すると、破風の傷みの原因は雨漏りでした。

屋根材が割れて、谷板金の端が見えています。

これが主な原因だと考えれます。

相模原市緑区 瓦の崩れによる雨漏り

瓦が崩れて雨漏りしています。

相模原市緑区です。

屋根の瓦状況

瓦が崩れています。

室内雨漏り場所

室内天井からの雨漏りとのことで雨漏り調査いたしました。

屋根に上ると、瓦が崩れて棟がむき出しでした。これが雨漏りの原因です。

ただ崩れなくても、漆喰が弱ると内側に瓦が下がり雨漏りしているケースもあります。

瓦屋根の漆喰は、メンテナンスが必要な部分になりますので、定期的に点検しましょう。

相模原市南区 棟板金の剥がれによる雨漏り 応急修理

屋根の棟板金が風で飛ばされて雨漏りしています。

相模原市南区です。

屋根の状況

雨漏り修理 応急処置状況

室内天井からの雨漏りとのことで雨漏り調査いたしました。

屋根に上ると、棟の板金が風で飛ばされて無くなっていました。

これが雨漏り原因です。応急所チいたしました。

 

相模原市南区 棟板金の納まり不良による雨漏り

棟板金尾下地が腐っています。雨漏りしています。

相模原市南区です。

屋根の瓦状況

棟板金の撤去後

かなり腐っています。

室内天井からの雨漏りとのことで雨漏り調査いたしました。

屋根に上ると、屋根面では大きな異常は見られませんでした。

ただ、屋根裏に状況を確認していましたので、棟の部分からの雨漏りの様ですので、

棟の板金を剥がしてみると、板金の下地のぬき板が腐ってボロボロになっていました。

かなり前から、雨水が侵入していたような状況です。

軽量鉄骨の家屋で、お納まりがよくなく建築当初から同じ状態と考えられます。

東京都町田市 3階建てマンション外壁ALC目地からの雨漏り

外壁からの雨漏りで室内壁にシミ

東京都町田市です。

室内の雨漏り状況

屋根裏

外壁状況

昨日は1日雨でしたが、濡れていませんでしたので、通常の雨では雨漏りしていないようです。

でのこれだけシミが出ているので、雨織しているのは確実です。外壁がALCですので

風雨の時に目地から雨漏りしていると考えれます。

雨漏り1面部分の、目地のシールと外壁塗装が必要です。

東京都町田市 瓦屋根の漆喰、ルーフィング破れによる雨漏り

瓦屋根が原因で、室内天井、壁から雨漏り

東京都町田市です。

室内の雨漏り状況

瓦屋根状況

ルーフィング状況

家屋の1階も、2階も同じ場所から雨漏りしています。2階の屋根と1階の屋根は別物ですので同じ屋根面からの雨漏りではないです。

原因は棟とルーフィングの破れですが、家屋の傾きなどで屋根面の勾配が変わっている可能性があります。

ですが、漆喰とルーフィングの部分交換で修理は可能です。

相模原市南区 雨漏り マンション外壁ALC目地からの雨漏り

外壁からの雨漏り

相模原市南区

室内の雨漏り状況

屋根裏

外壁状況

昨日は1日雨でしたが、濡れていませんでしたので、通常の雨では雨漏りしていないようです。

でのこれだけシミが出ているので、雨織しているのは確実です。外壁がALCですので

風雨の時に目地から雨漏りしていると考えれます。

雨漏り1面部分の、目地のシールと外壁塗装が必要です。

相模原市緑区 雨漏り 天窓からの雨漏り

天窓からの雨漏り

相模原市緑区

室内の雨漏り状況

屋根裏

外部状況

天窓周りが原因の雨漏りです。

天窓と外壁の接点部分からの雨漏りと考えれます。

東京都町田市雨漏り 笠木が原因で鉄骨柱つたいで出窓からの雨漏り

出窓からの雨漏り

東京都町田市

室内の雨漏り状況

屋根裏

外部状況

以前に他社で、同じ場所の雨漏り修理として、出窓回りのシーリング、外壁塗装(部分)及び笠木のシーリングをしています。

雨漏りの量は減ったけど止まらないので見てほしいとの依頼でした。

目視においては、防水も可能性がありますが、雨が降っている中での調査だったので、笠木の角の部分から雨水が入っているのが確認できましたので、シーリングが甘かったようです。

ですが、シーリングでは短期的な補修になりますので、笠木の交換または、カバー工事がベストです。

また、出窓回りを塗装していますが、ALCの壁ですので塗装と、シーリングはやり替えた方がよいです。違う場所から雨漏りが起こる可能性があります。

東京都町田市雨漏り ベランダ笠木が原因で天井からの雨漏り

天井からの雨漏り

東京都町田市金井町

室内の雨漏り状況

笠木手摺り取付部分

接続部の状況

長雨での雨漏りですので、微細な量の雨漏りがする場所になります。

笠木から侵入した雨水が、防水まで到達していると思われ、FRP防水に浮きがあります。

笠木の交換と防水施工がベストな工事になります。

ご心配されているので応急処置をしました。

東京都町田市雨漏り 曲面屋根とタイル外壁と防水・排水が原因

天井から壁床の雨漏り

東京都町田市

室内の壁から床雨漏り状況

笠木手摺り取付部分

接続部の状況

賃貸マンションの3階になります。

部屋の2か所雨漏りがあります。片側は防水と排水の原因が目視ですぐわかりましたが

こちら側は、タイル面の外壁と屋根の部分で目視では、どちらかが判別できません。

局面の屋根ですので勾配が少ない部分があり、そこからの原因と、タイルが1列浮いているので

それが原因かのどちらかになります。

こういう場合は、精密赤外線調査をしてどちらかを判別します。

相模原市南区雨漏り アパート共用廊下タイル床面が原因の雨漏り

玄関上部の天井からの雨漏り

相模原市南区

室内の壁から床雨漏り状況

共用廊下

共用廊下と玄関のつながり部分

賃貸アパートの2階の共用廊下の雨漏りで、室内玄関に雨漏りしています。タイル面を踏むと

タイルの下から水が出てきます。

タイルを剥がして防水するか?上から防水っするか?しないと水の流れが変えられません。

アパートなのでどちらにしても大変な工事になります。

東京都町田市雨漏り 一戸建て 窓の上部のサッシから雨漏り 原因は外壁目地と上部の窓枠サッシ

キッチン窓枠上部からの雨漏り

東京都町田市金森町

室内キッチン窓上部から雨漏り

雨漏り箇所外壁状況

雨漏り箇所上部の庇状況

賃貸の戸建てテラスハウスになります。

1階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。

不動産経由で何業者か修理したが止まらないとのお話でした。

赤外線で見るとよくわかります。

詳細ページで

東京都町田市雨漏り 一戸建て 窓の上部のサッシから雨漏り 原因は屋根

キッチン釣り戸棚下部からの雨漏り

東京都町田市

室内キッチン窓上部から雨漏り

雨漏り箇所外壁状況

雨漏り箇所上部の庇状況

1戸建ての住宅になります。

2階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。

屋根裏を確認すると、屋根下地に雨染みがありカビも生えています。

屋根面から入った雨水が、下地のルーフィングでも防げない状態になっていますので

屋根の葺き替えが必要です。

相模原市中央区雨漏り 一戸建て キッチ壁際天井から雨漏り 原因は外壁

キッチン壁際天井下部からの雨漏り

相模原市中央区

室内キッチン壁際天井から雨漏り

雨漏り箇所赤外線画像

雨漏り箇所外壁状況

一戸建て 築8年 の建物です。

建築当初から雨漏りがあり、建築業者は倒産してしまい、昨年外壁の塗装をしたが、雨漏りが

止まらないのでとお悩みでした。

塗装をしていますが施工が雑で、防水としての塗装としてはあまりよくありません。

詳細は詳細ページまで

相模原市中央区雨漏り 3階建て1階雨漏り 外壁が原因

壁際天井からの雨漏り

相模原市中央区相模原

室内壁際天井から雨漏り

雨漏り箇所赤外線画像

雨漏り原因外壁状況

ベランダ防水、屋上防水も確認しましたが、外壁の雨漏りの可能性が高いです。

風がある雨の時に雨漏りする状況だからです。

東京都町田市雨漏り マンション最上部天井から雨漏り 屋上排水が原因

壁際天井下部からの雨漏り

東京都町田市

室内壁際天井から雨漏り

雨漏り箇所赤外線画像

雨漏り原因排水状況

5階建てマンションの5階なります。

雨漏り箇所が排水付近で、雨漏りの状況から排水が原因と考えられます。

排水の修理用の改修ドレインという部材で排水回りだけの修理で雨漏りは止められます。

東京都町田市雨漏り 一戸建て 2階天井から雨漏り屋根が原因

天井真ん中からの雨漏り

東京都町田市

室内天井から雨漏り

雨漏り箇所赤外線画像

雨漏り原因屋根状況

2階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。

室内の真ん中から雨漏りしていますので、屋根が原因の雨漏りです。

屋根面を確認すると、目視での異常はありません。

屋根面の塗装時の縁切りの問題で、屋根材と屋根材の間を雨水が上がってきたものと考えられます。

雨漏り面の1面の工事が最低必要になります。

東京都町田市雨漏り 一戸建て 2階天井から雨漏り屋根が原因

1階和室天井からの雨漏り

東京都町田市

室内天井から雨漏り

雨漏り箇所赤外線画像

雨漏り原因ベランダ状況

2階建ての1階の部屋の天井から雨漏りしています。

赤外線画像を確認すると、家屋とベランダの境目から雨漏りしていますので、

ベランダが原因の雨漏りです。

ベランダを確認すると、外壁塗装の時に防水をしていなくて

マンションなどの床に張る長尺シートが張ってあり、雨戸を収める戸袋にもつなげてあり

戸袋の内側は雨でぬれていました。また戸袋横の床が膨らんでいて、戸袋の内側から入った

雨水が抜けないで、雨漏りしている状況です。

現在はアルミの窓と一体化した戸袋が一般的ですが、このようなも区で作られている戸袋の

下場は、施工もしにくく、雨漏り原因になるケースは多いです。

東京都町田市雨漏り 一戸建て 2階天井から雨漏り屋根が原因

1階和室天井からの雨漏り

東京都町田市

室内天井から雨漏り

雨漏り箇所赤外線画像

雨漏り原因ベランダ状況

2階建ての1階の部屋の天井から雨漏りしています。

赤外線画像を確認すると、家屋とベランダの境目から雨漏りしていますので、

ベランダが原因の雨漏りです。

ベランダを確認すると、外壁塗装の時に防水をしていなくて

マンションなどの床に張る長尺シートが張ってあり、雨戸を収める戸袋にもつなげてあり

戸袋の内側は雨でぬれていました。また戸袋横の床が膨らんでいて、戸袋の内側から入った

雨水が抜けないで、雨漏りしている状況です。

現在はアルミの窓と一体化した戸袋が一般的ですが、このようなも区で作られている戸袋の

下場は、施工もしにくく、雨漏り原因になるケースは多いです。

東京都町田市雨漏り 一戸建て 2Fベランダが原因の雨漏りで1F室内壁が濡れている

1階和室室内壁・天井からの雨漏り

東京都町田市

室内天井から雨漏り

雨漏り箇所赤外線画像

雨漏り原因ベランダ状況

2階建ての1階の部屋の室内壁、天井から雨漏りしています。

赤外線画像を確認すると、内壁から雨漏りしています。

ベランダの形状を見るとちょうど出入り口の扉がある場所でベランダが原因の雨漏りです。

ベランダを確認すると、外壁塗装の時に、塗装屋さんが施工していて、防水ではなくトップコートだけを塗装している感じです。

その工事の後に雨漏りが始まったみたいで、それが雨漏りの原因です。

今の防止の下に水がある可能性がありますので、防水通気緩衝工法の施工が良いです。

東京都町田市雨漏り  一戸建て 換気扇フードが原因で1F室内壁から雨漏り

1階内壁からの雨漏り

東京都町田市

室内壁から雨漏り

雨漏り箇所散水試験

雨漏り原因 ねじ

2階建ての1階の部屋の室内壁、から雨漏りしています。

上部の屋根、外壁を確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。

リフォームされていて、元がキッチンだったので換気扇のフードだけが残っており

それしか雨漏りの原因として疑わしいものがありませんでしたので

散水してみました。するとフードを伝わってねじに水が行っており、それが原因と

分かりました。

シーリングまたはフード撤去の処置で修繕できます。

相模原市中央区 雨漏り  鉄骨3階建て 2F天井から雨漏り

2階天井からの雨漏り

相模原市中央区

室内天井から雨漏り

雨漏り箇所 外壁状況

雨漏り箇所 屋根状況

3階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。

鉄骨造なのでアマモリしている場所に鉄骨の柱があり、目視だと屋根と外壁のどちらかが主な原因か判断できないので、精密赤外線雨漏り調査をご提案します。

屋根:折板屋根で落ち葉が溜まっており、屋根面での逆流での雨漏りの原因の可能性

外壁:目地のシーリングにクラック等がありそれが原因の可能性あり

相模原市南区雨漏り  2F窓回りが原因で1階窓サッシ上部から雨漏り

1階窓サッシからの雨漏り

相模原市緑区

雨漏り箇所 外壁窓
この下の窓のサッシ上から雨漏り

サッシ回りのアップ写真①

サッシ回りのアップ写真②

2階建ての1階の部屋の窓のサッシ上部から雨漏りしています。

上部の屋上確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。

2階の窓回りを確認すると、窓の枠と外壁の間の納まりが悪く、雨漏り原因であろう隙間と

外壁のクラックがありました。クラックも原因の可能性は少しありますが、長年雨漏りしてい

るとのことなので、最初からの原因の窓回りの納まりが悪い隙間の可能性が高いです。

窓回りの加工とシーリング・外壁の塗装が必要です。

相模原市南区雨漏り 木造3階建て外壁が原因で1階トイレ窓枠から雨漏り

1階トイレからの雨漏り

相模原市南区

雨漏り箇所 1階トイレ

外壁状況

ベランダ状況

相模原市南区です。

3階建て木造の1階のトイレ窓枠のから雨漏りしています。

雨漏り箇所上部がちょうど3階、2階のベランダの角になります。

また、赤外線で見ると窓枠からも雨漏りしています。

ベランダの防水と雨漏り原因の和戸枠のシーリングとその部分の外壁塗装がベストな雨漏りの修理工事になります。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

相模原市中央区雨漏り  3階建て屋上排水管が原因で1階部屋の壁から雨漏り

1階内壁からの雨漏り

相模原市中央区相模原

雨漏り箇所 外壁窓
この下の窓のサッシ上から雨漏り

サッシ回りのアップ写真①

サッシ回りのアップ写真②

相模原市中央区相模原です。

3階建ての外壁ALCで、1階の部屋の上記の排水の下あたりの部屋の壁から雨漏りしています。

屋上の排水管が外れていて、雨が降ったら、外壁つたいに屋上の雨水が流れてしまいます。

それで、下の排水の止め金具に水が当たり続けてしまって、中身がスカスカになって

それが原因での雨漏りです。

相模原市南区雨漏り  3階建て 屋上防水が原因で3F天井から雨漏り

3階天井からの雨漏り

相模原市南区相模が丘

雨漏り箇所 3階天井から雨漏り

天井 赤外線画像

屋上防水現状

相模原市南区です。

3階建ての3階天井から雨漏りしています。

中古住宅を購入し、天井のクロスを張り替えているときに、クロス屋さんに指摘されたらしいです。

少し湿っている感じでそこだけ目視と触手では雨漏りとは、判別できないです。

赤外線画像で見ると明らかに、温度差があり雨漏りであると考えられます。

屋上防水は塩ビシート防水で補修跡がたくさんありそのつなぎ目の境からの雨漏りと考えられます。

相模原市南区雨漏り  棟木からの雨漏り 天然石屋根

2階天井棟木からの雨漏り

相模原市南区

雨漏り屋根外観

屋根棟の状態

雨漏りしている棟木部分

相模原市南区です。

2階建ての2階の露出されている棟木から雨漏りしています。

パッと見では、わかりにくいですが天然石の板を利用した屋根になります。

特殊な屋根の葺き方で通常では考えられない雨漏り原因です。石の屋根の隙間の下に水切り板金があり、そこが葉っぱや松葉(裏が松林)で汚れてしまって雨水が吸いあがって棟から雨漏りしている用です。

建築して3回ぐらい屋根の修理をしていて、雨漏りが止まらないので見てほしいとの依頼でした。

相模原市中央区雨漏り  和室窓枠から雨漏り アルミテラスが原因

1階和室窓枠角上部からの雨漏り

相模原市中央区

室内雨漏り箇所

外部テラスの状態

雨漏り原因テラス柱

相模原市中央区です。

2階建ての1階の和室の天井及びサッシ上部の角から雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、以前は反対側も雨漏りしていたようです。

明らかにアルミテラスと外壁を止めている部分から雨水が侵入しています。

この様な雨漏りも多いですが、勾配は家屋側ではなく外側に傾いていて、本来は

雨漏りしないのですがこのパターンはよくあります。

原因がいろいろありますので、1度テラスを撤去してみての対策になります。

東京都町田市雨漏り キッチン壁から雨漏り ベランダ防水・排水が原因

キッチン壁からの雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

赤外線画像

雨漏り原因 ベランダ排水

東京都町田市です。

2階建ての1階のキッチンの室内壁に雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。

半年前に外壁の塗装をして、それから雨漏りが始まったとのことです。

考えられる原因は建築当初から雨漏りがあって、外壁の塗装以前は外壁から雨水が

排出されていて室内には出てこなかったと考えられます。

屋根などは塗装後に雨漏りするケースが非常に多いです。

住宅の構造で外壁の中に雨水が入った場合には外部に排出するように、なっていますが

塗装時にシーリングなどで止めてしまって雨漏りするケースがありますので、注意が必要です。

東京都町田市雨漏り 3階建て2階天井から雨漏り ベランダが原因の雨漏り

天井からの雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

赤外線画像

雨漏り原因 ベランダ防水

東京都町田市です。

3階建ての2階のキッチンの天井に雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。

最初の雨漏りから1年以上放置していたため、雨漏りの量が増えまた天井の違う場所から

雨漏りし始めて心配になってのご連絡でした。

最初の雨漏り原因は、ベランダの出口のサッシと防水面、水切り板金の納まりの悪さだったの

が、雨漏りを放置したため防水も傷んでしまって雨漏りがひどく成っている状況です。

雨漏りはお客様が気づいて初めてというわけでもなく、少し雨漏りしていたものが

ひどく成って目に見える場所に出てきたと考えた方が良いと思いますので、雨漏りがあった場

合いは早めに業者に確認してもらってください。

相模原市中央区雨漏り 4階建て3階と2階から雨漏り 外壁が原因の雨漏り

4階建て3階2階からの雨漏り

神奈川県相模原市中央区

室内雨漏り箇所

雨漏り面の外壁

雨漏り原因 外壁目地・クラック

神奈川県相模原市中央区です。

4階建ての3階2階のサッシ部分、サッシ回りの内壁に雨漏りしています。

屋上も確認しましたが大きな以上はありませんでした。

外壁のクラックが原因と考えれます。目地シーリングと外壁の塗装が必要です。

雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。

東京都町田市雨漏り 雨漏りしたりしなかったり 外壁が原因の雨漏り

3階建て3階からの雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り面の外壁

雨漏り原因 外壁クラック

東京都町田市です。

3階建てマンションの3階の窓枠サッシ部分の上部からたまに雨漏りしています。

不定期で雨☂の状況によって雨漏りしている様子です。

この様な雨漏りで窓サッシ上部から雨漏りするケースは、外壁の原因が多いです。

今回の場合は外壁のクラックが原因と考えられます。

雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。

東京都町田市雨漏り 2階建て戸建て 陸屋根の雨漏り

2階建て2階からの雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所の赤外線画像

雨漏り原因 シート防水亀裂

東京都町田市です。

2階建ての1戸建て家屋で陸屋根です。

2階の外側の内壁から雨漏りしていてクロスが剥がれていました。

陸屋根ですので屋上を確認すると、シート防水が劣化して亀裂が入っていました。

陸屋根の防水は、年数での劣化が屋根よりありますので、定期的な点検と・メンテナンスしないと雨漏りしてしまいます。

雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。

東京都町田市雨漏り 外壁が原因の雨漏り 精密赤外線調査が必要

外壁が原因の雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所の外壁

雨漏り原因 外壁

東京都町田市です。

マンションの内装を工事しようとしたら、雨漏りを発見した流れです。

外壁のALCのボードにこの面1面だけ何かを張っているようです。

クラック等は見えますがこれが原因と断言はしにくいです。

屋上を確認しましたが屋上防水が原因ではなさそうです。

原因は外壁にありますが詳細が修理には必要ですので、精密赤外線調査をご提案いたします。

東京都町田市雨漏り 外壁に入っている配管部分が原因の雨漏り

外壁配管が原因の雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所の外壁

雨漏り原因 

東京都町田市です。

築7年の打ちっぱなしのコンクリートの3階建です。1階の浴室天井の電気の接続ボックス

雨漏りしていました。

築7年で屋上防水も問題ないですし、外壁もまだ水がはじくような状態で問題ない状態でした。

打ちっぱなしのコンクリートは雨水の侵入ルートがわかりにくく、赤外線での調査もできないので一番難しいです。

東京都町田市雨漏り 瓦屋根の雨漏り 棟漆喰が原因

瓦屋根が原因の雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所上部の瓦下状況

雨漏り原因 棟瓦

東京都町田市です。

瓦を一部剥がして確認すると高い位置からの雨水の侵入でした。

棟の瓦が漆喰が傷んで下がっていてそれが原因と考えられます。

瓦屋根の漆喰部分は定期的なメンテナンスが必要な場所ですが、なかなか認識がないです。

東京都町田市雨漏り 屋根裏の雨漏り 金属屋根が原因

金属屋根が原因の雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所上部の瓦下状況

雨漏り原因 棟瓦

東京都町田市です。

金属屋根に吹き替えているのに雨漏りしています。

勾配が緩いので屋根面を伝わった雨水が棟から侵入していると考えられます。

金属屋根の棟の部分を立ち上げた施工をし直さないと修理できません。

屋根葺き替えが必要になります。

東京都町田市雨漏り ベランダ防水が原因

ベランダ防水が原因の雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所 赤外線画像

雨漏り原因 ベランダ防水

東京都町田市です。

ベランダの下の部屋から雨漏りしています。

ベランダの防水原因ですが上部の屋根もクラックがありますので

シーリングが必要です。

東京都町田市雨漏り 屋上防水が原因

ベランダ防水が原因の雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所上部の状態

雨漏り原因 排水ドレイン

東京都町田市です。

鉄骨3階建てで、2階の鉄骨柱付近から雨漏りしています。

上部を確認するとコンクリ仕上げで、排水部分が1番原因であると考えられます。

ですが勾配を見て、この排水に来る勾配部分の部分防水と一緒に行った方が

雨漏り対策としては万全になります。

東京都町田市雨漏り 天窓の板金が主な原因の雨漏り 互屋根

天窓板金が原因の雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所上部の瓦下状態

雨漏り原因 天窓板金

東京都町田市です。

室内の天窓の明り取りの角から雨漏りしています。

屋根裏が屋根裏部屋になっているので、屋根裏の状態も確認できました。

屋根裏の確認で、雨漏りのルートが天窓からではに用ですので、屋根と天窓の部分の確認を致しました。

瓦を剥がしてか確認してみると、上部からの雨水の侵入跡がないので、天窓付近からの雨漏りです。

天窓と瓦の部分を収めている板金の問題でした。

東京都町田市雨漏り 出窓付近の外壁クラックが主な原因の雨漏り 

外壁が原因の雨漏り

東京都町田市山崎町

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所の赤外線画像

雨漏り原因 外壁

東京都町田市山崎町です。

室内天井から雨漏りしています。

赤外線画像では、青い部分が濡れている箇所になります。

下屋根を確認しましたが異常はなく、外壁のクラックが原因による雨漏りです。

風と雨の時だけ雨漏りしている状況から考えられます。

外壁のクラックのV字カットシーリング及び外壁の塗装が必要です。

東京都町田市雨漏り 大型明り取り窓木枠  ガラス枠が原因の雨漏り

ガラス木枠が原因の雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所の赤外線画像

雨漏り原因 外壁

東京都町田市です。

室内木枠の下部からから雨漏りしています。

築30年以上たっているので、この作りは雨漏りしやすいです。

建築家が設計した家屋に多いですが築が古くなるとメンテナンスが大変です。

相模原市南区雨漏り 屋根の縁切り不足 アルミテラス支柱が原因の雨漏り

屋根の縁切り不足、アルミテラス支柱が原因の雨漏り

相模原市南区

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所の赤外線画像

雨漏り原因 アルミテラス、屋根

相模原市南区です。

和室の室内天井角から雨漏りしています。

散水試験をしましたがすぐには雨漏りしませんでした。

しかし、アルミテラス部分と屋根の縁切り不足が原因で雨漏りしていると思われます。

縁切り不足での雨漏りは雨量が必要ですので散水試験では雨漏りの再現は難しいです。

アルミテラスの脱着」と屋根の葺き替え工事が必要です。

町田市雨漏り 雨漏り原因が多数あり赤外線精密雨漏り調査を行った方が良い雨漏り

赤外線精密調査を行った方が良い雨漏り

東京都町田市

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所の外部の外壁

雨漏り1面の外壁状態

東京都町田市です。

築12年で3階建ての2階窓のサッシ上部から雨漏りしています。

この雨漏りですと、外壁、サッシ回り、上部のサッシ、アルミテラスの部分など

雨漏りの要素が多すぎて目視だけでは判別しにくいです。

この場合は3つの考え方があります。

①赤外線雨漏り調査を行い、雨漏り原因を特定してからの雨漏り修理

②外壁(サッシシーリング、外壁塗装)行いだめな場合、テラスの脱着を行う

③外壁、テラス脱着を同時に行う

この場合は、弊社では、赤外線精密雨漏り調査をご提案いたします。

町田市雨漏り アルミテラス支柱が原因の雨漏り

東京都町田市

雨漏り箇所 アルミテラス

アルミテラス

雨漏り原因アルミテラス
左側の部分からア雨漏りしています。

東京都町田市です。

築20年で2階建ての1階天井の壁際から雨漏りしています。

風があるときの雨での雨漏りでかなりの強風の時だけの雨漏りです。

2年前に塗装工事をしておりそれでも止まってないのでとの依頼でした。

家屋に固定してある部分の支柱が雨どいになっているタイプで

テラス床面の雨水が集中に集まり風が強い時に壁面にあたり雨漏りしている用です。

テラスの脱着と雨漏り原因の板金処理が必要です。

町田市雨漏り 瓦屋根が原因の雨漏り

東京都町田市

雨漏り箇所 屋根裏

雨漏り箇所上部の屋根状態

三日月漆喰状態

東京都町田市です。

雨の日に天井からポタポタ雨漏りの音がするとのことでした。

屋根裏を確認すると雨シミがあり雨漏りしていると判断できます。

屋根を確認すると、三日月漆喰も既存を取らないで増し打ちしているし

シーリングでの瓦止めと漆喰部分にもシーリングが部分的にしてあり

雨の量が多い時には雨水が侵入してもおかしくない状態です。

又屋根裏にもシミが出ているのでアスファルトルーフィングも劣化しています。

棟の積み替え、瓦脱着の上アスファルトルーフィングのやり替え工事がベストです。

町田市雨漏り 増築地の施工不良が原因の雨漏り

東京都町田市

雨漏り箇所 屋根裏

雨漏り箇所上部の屋根状態

雨漏り原因

東京都町田市です。

雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。

この部分は1階の増築でベランダに係る部分が施工がちゃんとできておらず

ベランダからの雨水が屋根の仕上げられていない箇所に侵入して雨漏りしています。

増築当時はアスファルトルーフィングがしっかりしていて、雨漏りがしていないだけで

時間の問題で雨漏りしてしまう作りになっています。

ベランダの脱着と屋根の部分修理が必要です。

町田市雨漏り ベランダ木枠の手摺りフェンス部分、笠木が原因の雨漏り

東京都町田市

雨漏り箇所 室内

雨漏り箇所上部木製手摺り状態

雨漏り原因

東京都町田市です。

雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。

上部を確認するとベランダですが防水に問題なさそうです。

ベランダ手すりに木製のフェンスを直接止めており園ねじ部分または

笠木の取り合い部分が原因で雨漏りしています。

相模原市中央区雨漏り 瓦屋根の棟が原因の雨漏り

相模原市中央区です。

雨漏り箇所 室内

雨漏り箇所 屋根裏

雨漏り原因 棟瓦

築30年 瓦屋根の1戸建ての建物で内装リフォームが終わって

雨漏りが始まったのでの雨漏り調査お見積り依頼でした。

リフォーム中に大工さんには、雨漏りしていないからと言われたようでした。

大工さんは、基本的に室内木工事が仕事ですので、雨仕舞い(外部の仕事)には

精通していないので注意が必要です。

この瓦屋根の雨漏り原因は、以前の修理時に棟をシリコンでがちがちに止めてあるから

が原因です。

町田市雨漏り 雨漏りでベランダ腐れ白蟻被害

町田市鶴川です。

雨漏り箇所 ベランダ下 軒天

雨漏り箇所 ベランダ上部

ベランダ上部

雨漏り修理というよりは、ベランダ解体復旧です。

雨漏りがかなり前からありそれを完治させない修理をしていたようで、

立上りの壁なども中身の木は白蟻に食べられており

解体しないとどうしようもできません。

雨漏りがあったら、専門業者で雨漏りを完全に止めてください。

雨漏りして本来乾いているところが湿気を帯びてしまうと白蟻被害にあう危険性が

益します。

町田市雨漏り ベランダ防水・サッシとの絡み部分が原因の雨漏り

東京都町田市金井です。

雨漏り箇所 室内

雨漏り箇所 上部ベランダ

雨漏り原因箇所

風が強い雨の時に、雨漏りしているとのことでした。

雨漏り箇所の部分に、外壁に目地がありその横の目地にクラック(ひび割れ)

がありました。

個のひび割れが原因出ると考えられます。

町田市雨漏り 外壁が原因で目地を伝い雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り箇所 室内

雨漏り箇所 外部の外壁状態

雨漏り原因箇所

風が強い雨の時に、雨漏りしているとのことでした。

雨漏り箇所の部分に、外壁に目地がありその横の目地にクラック(ひび割れ)

がありました。

外壁のひび割れが原因出ると考えられます。

町田市雨漏り セメント瓦の棟の漆喰が原因で雨漏り

東京都町田市です。

瓦屋根棟状況

棟の漆喰状態

棟の繋ぎ目部分

小雨では雨漏りしないで、量が多い雨の時に雨漏りしています。

棟の漆喰がはみ出しているのが原因です。

町田市雨漏り 屋上のシート防水が原因で雨漏り

東京都町田市です。

室内天井 雨漏り状況

屋上防水 状況

防水シート つなぎ目部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

天井が落ちたので見てくださいとの連絡でした。

小雨でも雨漏りしている状況でしたので屋上防水が原因と考えられました。

屋上を確認すると防止シートの繋ぎ目が切れていてこれが原因です。

雨漏り使ってない部屋で天井が落ちてきたのできずいたようです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

町田市雨漏り スレート屋根天窓原因の雨漏り

東京都町田市です。

室内天井 雨漏り状況

屋根 状況

天窓板金部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

3年前に外壁塗装のついでに、雨漏りがあるからと修理をしてもらいなしたが

最近雨漏りが再発したので雨漏りの専門業者に見てもらいたいとのことでした。

お客様は何の工事をしたかの理解がなく、確認するとシーリングでの雨漏り修理を行っていました。シーリングでは応急修理レベルなので、やはり長持ちしません。

雨漏りがひどくなって、天窓の下まで傷んできており、屋根を一旦剥がして

天窓周りの板金をやり直して、アスファルトルーフィングから施工した方が

良いです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

町田市雨漏り 排水が原因で雨漏り

東京都町田市です。

室内天井 雨漏り状況

屋上防水 状況

雨漏り原因 排水部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏りは気づいていましたが壁が落ちそうで心配なので見てください。との内容でした。

場所と状態から排水が原因です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

町田市雨漏り ベランダ戸袋が原因の雨漏り

東京都町田市です。

天井 雨漏り部分

ベランダ防水 状況

雨漏り原因 
サッシと立ち上がり部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

1階の天井の状況で長い期間雨漏りがしていた状況が分かります。

少量ですがずっと雨水が持っていて、垂れてこないので大丈夫と判断していたようです。

小雨でも雨漏りがするようになってきたのでとの現地調査依頼です。

防水ではなくステンレスでベランダの床を組んであり、平面からの雨漏りは考えにくい状況です。

よくありますが、出入り口の窓の戸袋がベランダの角より長く、下の部分が新築当時から施工しにくい状況で経年劣化でそこが傷んで雨漏りするパターンです。

防水で奥の隙間を埋めて、戸袋からも雨水が行かないように施工が必要です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

町田市雨漏り ベランダ戸袋が原因の雨漏り

東京都町田市です。

天井 雨漏り部分

ベランダ防水 状況

雨漏り原因 
排水部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

防水の劣化と排水部分の納まりが原因の雨漏りです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

町田市雨漏り 防水劣化が原因の雨漏り

東京都町田市です。

天井 雨漏り部分

ベランダ防水 状況

雨漏り原因 
 

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

防水の劣化とが原因の雨漏りです。

4階建てで防水箇所のスペースがないので修理には

足場が必要です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

瓦屋根雨漏り 棟瓦が原因の雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区上鶴間です。

天井 雨漏り部分

雨漏り上部の瓦下の状況
雨シミがあります。

雨漏り原因
棟瓦
谷の辺りから雨漏りしています。 
 

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

棟瓦が原因の雨漏りです。

棟の積み替え工事が必要です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

町田市雨漏り 窓のサッシ上部、ねじから雨漏り

東京都町田市金井町です。

室内サッシ 雨漏り部分

ベランダ防水 状況

雨漏り原因 
サッシと立ち上がり部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

1階の天井の状況で長い期間雨漏りがしていた状況が分かります。

少量ですがずっと雨水が持っていて、垂れてこないので大丈夫と判断していたようです。

小雨でも雨漏りがするようになってきたのでとの現地調査依頼です。

防水ではなくステンレスでベランダの床を組んであり、平面からの雨漏りは考えにくい状況です。

よくありますが、出入り口の窓の戸袋がベランダの角より長く、下の部分が新築当時から施工しにくい状況で経年劣化でそこが傷んで雨漏りするパターンです。

防水で奥の隙間を埋めて、戸袋からも雨水が行かないように施工が必要です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

町田市雨漏り アルミベランダが原因の雨漏り

東京都町田市成瀬です。

 1階天井 雨漏り部分

屋根裏 状況

雨漏り原因 
アルミベランダ

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

いろいろな業者が入っていて、瓦棒屋根の波板の屋根材を中途半端に吹いてる業者

テラスの隙間をシーリングしている業者などがいました。

どの業者も根本的な雨漏り原因を理解していないのでお客様も不安になり

弊社にご相談頂きました。

意外とよくあるパーターンで、テラスの床板の雨水が支柱を伝って家屋側にいき

屋根の板金が傷んでいるか、またはテラスの留め具から侵入しているかの

どちらかが多いです。

ですので修理には、アルミテラスの脱着が必ず必要です。

町田市雨漏り 雨漏りでベランダの床が崩落

東京都町田市鶴川です。

 ベランダ下の軒部分

ベランダ床部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

状況的には床が崩落して、よく調べてみると、白蟻の被害も受けていて

壁簿中も腐れで、部分的な修理は不可能な状態でした。

解体復旧の必要があります。

ご提案で工事の語彙らをいただきました。

町田市雨漏り 外壁タイル面が原因の雨漏り

東京都町田市です。

 雨漏り箇所
窓サッシ上部

雨漏り原因
外壁タイル面

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

玄関1階の窓から雨漏りしています。窓のサッシの上部から雨漏りして

床着区の木部まで腐っています。

上部の屋根面に異常はありませんので、外壁のタイル面が原因の雨漏りになります。

このお宅は7年前にタイルを張り替えて窓もリフォームされています。

その時の施工がよくなかったと考えられます。

タイルを剥がさないといけないので、かなり費用がかかります。

町田市雨漏り 外壁タイル面が原因の雨漏り

東京都町田市常磐町です。

 雨漏り箇所
 

ベランダ防水状態

雨漏り原因
排水

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

室内には雨漏りしていませんが、ベランダの排水したの部分の軒天が腐っています。

またベランダ上を確認しても床がぶよぶよしていて下地が腐っているのが分かります。

ベランダからの排水がステンレス版の加工でできていてそのベランダ防水(FRP防水)

との間の部分に不具合がある物と思われます。

町田市雨漏り 外壁ひび割れ(クラック)が原因の雨漏り

東京都町田市です。

 雨漏り箇所
窓サッシ上部

雨漏り箇所 外部の状況

雨漏り原因
外壁クラック

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

和室の出窓の上部から雨漏りしています。

庇が原因だと思ったようで庇上部をシーリングしていますが

中と半端に行っているので意味がありません。

風の状態で雨漏りしていますので、外壁のクラックが原因と考えられます。

相模原市中央区雨漏り セメント瓦の棟瓦が原因

神奈川県相模原市中央区田名です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

相模原市中央区で雨漏り調査いたしました。

瓦屋根の棟瓦が原因です。

相模原市南区雨漏り 屋根が原因の雨漏り 屋根面には異常なし

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

2階建ての戸建てです。

2階天井より雨漏りしています。雨漏りの位置から見て屋根からの雨漏りは確実です。

屋根面を見ても大きな異常はありません。

屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで

下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。

部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。

ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。

相模原市南区雨漏り 屋上防水立上りが原因の雨漏り 

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋上防水

雨漏り原因
防水立上り部分

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

1階の台所部分の天井から雨漏りしています。この建物はコンクリなので

雨漏り箇所の真上が原因とも限りません。

2か所要因があり、2階の玄関の前が防水になっておりそこが原因か

または、屋上の立上り部分の防止と外壁の境目辺りかの原因だと考えられます。

笠木板金施工が必要です。

東京都町田市雨漏り 外壁微細クラックが原因の雨漏り 

東京都町田市真光寺です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋上防水

雨漏り原因
防水立上り部分

町田市真光寺で雨漏り調査いたしました。

いつもではなくたまに風が強り時に雨漏りするとの内容でした。

いろんな業者に見てもらっていて、どの業者も屋根のせいにしていて

雨漏りが止まっていません。

出窓サッシの上部からの雨漏りですので状況的には、外壁が原因です。

外壁を目視で確認すると微細ですがクラックがありました。

見た目は小さいですが、中に隙間があれば風が葺いたら雨漏りが発生する

外壁の状況です。

東京都町田市雨漏り トタン屋根(瓦棒屋根)の金属劣化による雨漏り

東京都町田市です。

雨漏りトタン屋根状況

雨漏り原因
トタン屋根の金属劣化による雨漏り

町田市で雨漏り調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

金属屋根の劣化によって雨漏りしています。

この場合部分修理が可能です。ですがここまでの劣化部分がある場合は葺き替えも

ご検討されて方が良いです。

東京都町田市雨漏り アルミベランダの壁側の支柱が原因による雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り外部状況

雨漏り原因
アルミベランダ支柱が原因のよる雨漏り

町田市で雨漏り調査いたしました。

風が強い時と量が多い雨の時に雨漏りしています

風の強い時の雨漏りはテラス右側の窓のサッシ部分が原因ですが

長い雨の時の原因は、テラスの床に降った雨は支柱を経由して外部に流れいて

園流れが勾配不良やなかの汚れにより外壁側にあたって

最初はいいですが、時間が経つと外壁部分が傷んでしまって

雨漏りしていると考えられます。(このような事例をたくさん修理しまし)

アルミベランダテラスの脱着が必要です。

東京都町田市雨漏り 屋根が原因による雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部
屋根・天窓状況

雨漏り原因
屋根

町田市で雨漏り調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

天窓の下側なので、天窓が原因のように見えますが

屋根からの雨漏りで天窓下に雨漏りしてきています。

部分的な屋根の剥がし都下地ルーフィングの施工及び

天窓板金工事が必要です。

東京都町田市雨漏り なかなか止まらない上部がベランダの雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部
ベランダ状況

雨漏り原因
サッシ下

町田市で雨漏り調査いたしました。

防水施工して1.2年で雨漏りが再発したなどの雨漏り調査の依頼が増えています。

平の面の防水はよほどのことがない限り(施工不良)などがない限りそこまで

急には傷みません。

なかなか雨漏りが止まらない場合で、上にベランダがある場合は、サッシの下部が原因の

事が多いです。

相模原市南区雨漏り 屋上防水と外壁接触部分が原因の雨漏り 

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋上防水

雨漏り原因
防水立上り部分

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

2階建てのアパート件住宅で、鉄骨外壁がALCと建物で屋上、屋上に塔屋があります。

塔屋がある建物は、ここが原因の事が多いです。

建物と揺れの周期が違うのが原因のようです。

写真のように、防水の平場は何とか大丈夫そうですが、立上りの外壁とのつながり部分

が原因のようです。

搭屋の外壁シーリング、立上り部分の防水が最低限の修理工事になります。

相模原市南区雨漏り 屋上防水の劣化が原因の雨漏り 

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋上防水

雨漏り原因
防水の劣化

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

こちらの場合もそうですが、初回に来た業者が防水をした。とお客様は言っていますが

トップコートしか塗っていない状態で、防水とは言えません。また脱気筒がついていますが

通気のシートが入っていないので、全く意味がありません。

業者選びは慎重に行ってください。

相模原市南区雨漏り 外壁が原因の雨漏り

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

相模原市南区相模台で雨漏り調査いたしました。

何度が雨漏りして、他業者で天井に点検口を設置しており、天井裏が

確認できます。

外壁が原因の雨漏りです。

町田市 瓦屋根雨漏り 漆喰の上塗りが原因の雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

東京都町田市金森で雨漏り調査いたしました。

昨年、漆喰工事を行って1年くらいして雨漏りしたとのことです。

原因は漆喰の上塗りによって上野のし瓦との面が一緒になってしまったからです。

上塗りの場合は、注意が必要です。

既存の撤去または棟の積み替えが日s津ようです。

町田市 窓サッシ上部雨漏り 笠木板金が原因の雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

雨量が多い雨、時間が長い雨の場合にサッシ枠の上部から雨漏りしています。

外壁はサイディングで雨漏り状況で考えると原因ではなさそうでした。

上部の屋根。笠木の状況を確認すると、笠木板金が原因のようです。

笠木板金工事、念のためサイディングの目地、窓回りの目地も施工することを

ご提案いたします。

町田市 カラーベスト屋根が原因の雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り上部状況

雨漏り上部の屋根

雨漏り原因
カラーベスト接合部

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

台風で雨漏りしています。棟の辺りが雨漏り場所です。

屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで

下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。

部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。

ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。

町田市 カラーベスト屋根と瓦棒トタン屋根が原因の雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根

雨漏り原因
カラーベスト接合部

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

増築で屋根材の違う接続部分が絡んでいる部分が原因のようです。

見た目では問題ないですが、それが原因のようです。

上部のカラーベストの下部を剥がして納まりの確認によって

板金工事を行う必要があります。

町田市 サイディング目地が原因の雨漏り

東京都町田市です。

外壁状況

サイディング目地

雨漏り原因
サイディング目地撤去後

東京都町田市で雨漏り工事いたしました。

サイディング目地の部分の3か所から雨漏りしています。

目地を撤去して確認すると、目地のしたに雨水が侵入した形跡がありました。

間違いなく目地が原因でした。

撤去後回りの弱ったサイディングを削り新しくシーリングしました。

これで雨漏りは止まります。

町田市 屋根の雨押え板金が原因の雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
雨押え板金

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。

上部の状況を確認すると雨漏りは1階ですが1階の屋根ではなく2階の屋根の

壁際の板金が原因でした。

町田市 波トタン屋根の谷板金が原因の雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
谷板金

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

谷板金尾少し横の方から雨漏りしていますので谷板金付近が雨漏り原因と

考えられます。

谷板金を交換するのには回りのトタン屋根の工事も必要です。

相模原市中央区 屋根の雨押え板金が原因の雨漏り

相模原市中央区です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
雨押え板金

相模原市中央区で雨漏り調査いたしました。

台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。

2階建ての1階から雨漏りしています。

雨漏り箇所の上部は下屋根です。

外壁も屋根もリフォームしており、外壁は金属サイディング、屋根も金属屋根に

されています。

外壁と屋根の時期がずれており、サイディングと屋根の雨押えとの取り合い部分に

不具合がありそうです。

板金の撤去後内部を確認しての工事が必要です。

相模原市中央区 瓦割れが原因による雨漏り セメント瓦屋根

相模原市中央区です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
雨押え板金

相模原市中央区で雨漏り調査いたしました。

アパートのオーナー様からの雨漏り修理のご依頼です。

築が古く、セメント瓦での瓦割れです。

本来ならば、セメント瓦ですと屋根の葺き替えのご提案になりますが

収益物件で費用をかけたくないとのことなので、部分修理でご提案します。

東京都町田市 ベランダ原因による雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部のベランダ状況

雨漏り原因
サッシ枠

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

中古で購入されて購入時に、防水されていると聞いていたようですが、現地確認すると

トップコートだけの施工のようでした。

雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。

サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。

東京都町田市 スレート屋根 屋根毛細管現象が原因による雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

雨量が多い雨の時に雨漏りしています。

これは、スレート屋根埃堆積による毛細管雨漏りであると考えられます。

雨が運んでくる埃が屋根材の重ね目に溜まり続けますと堆積した埃を伝って雨水が逆流して参ります。
これを毛細管雨漏りといい、風の当らない立地や緩勾配屋根になる程躊躇にこの現象が見られます。

この場合、部分的にも修理は可能ですが、屋根の葺き替えを推奨いたします。

東京都町田市 スレート屋根が原因による雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造アパートです。

屋根が原因で雨漏りしています。

原因は塗装時の縁切り不足です。カラーベストの雨漏りの原因の多くは

この塗装時の縁切り不足になります。

部分的な修理も可能ですが、葺きかがベストです。

東京都町田市 瓦屋根が原因による雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築30年近い賃貸のアパートで瓦屋根です。

室内の角部分から雨漏りしています。

一度他社で修理されているが、雨漏りが止まらなかったようです。

屋根を確認すると、漆喰の重ねうちはされているようですが、それでは雨漏りは

止まりません。

棟瓦の積み直しと瓦を剥がした写真部分のアスファルトルーフィングの

張替が必要です。

相模原市中央区 サッシの下端の処理が雨漏り原因

相模原市中央区矢部です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の防水状況

雨漏り原因
サッシ下の処理が甘く
穴が開いています。

神奈川県相模原市中央区矢部で雨漏り調査いたしました。

築15年の店舗の2階部分になります。

室内の雨漏りは排水付近ですが、原因はもっと勾配の上部の

サッシ部分の下端でした。

通常の雨では、雨漏りしませんが、風が吹いて一度サッシ下部の

穴に水が行くと表面張力で吸われてずっと雨降っている間

雨漏りしてしまいます。

 

東京都町田市 ベランダ防水サッシ部分が原因による雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部のベランダ状況

雨漏り原因
サッシ枠

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築15年で5年前に同じ場所の雨漏りをして、FRP防水工事をしていて5年で雨漏りが再発しています。

雨漏り修理に携わっているものとして、の九蔵住宅のベランダでのFRP防水はご推薦しません。

立上りの部分の細かい部分がうまく収められないからです。

ウレタン防水で、立上りも細かく施工していれば、もっともってたはずです。

雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。

サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。

東京都町田市 出窓部分雨漏り 庇屋根の雨仕舞板金が原因

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の庇状況

雨漏り原因
板金

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築15年で築3年の時に同じ場所が雨漏りしていて、その時に補修してもらっている要です。

雨漏り箇所は既に腐ってぶよぶよなので少量の雨漏りがずっとしていたようです。

新築時に建築業者が行う補修は一時しのぎの補修が多いのでこういう状況はよくあります。

主な原因は、庇の角の板金ですが。念のためサイディング目地の施工も推奨いたします。

東京都町田市 外壁が原因 外壁塗装2年目雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り外部の外壁状況

雨漏り原因
外壁クラック

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築15年で2年前に外壁塗装をしていて、2年で雨漏りがしています。

外壁をよく確認してみるとが外壁にクラック(ひび割れ)がたくさんあり

外壁が原因であることが分かります。また2年前の外壁塗装の塗膜も薄いです。

修理するには、外壁の工事が必要ですが、再度厚い塗膜にしても、クラックは下地が

原因だからいずれは同じ状態になる可能性がありますので、外壁を1面だけでも

サイディング施工することが一番良いです。

東京都町田市 新築時の施工不良が原因による雨漏り
防水

東京都町田市です。

雨漏り上部 ベランダ状況

雨漏り上部のベランダ状況

雨漏り原因
サッシ下の防水状況

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏りがしていて、どうしたら良いかとのご相談でした。

雨漏りを現地調査に行ってよく思うことですが、新築時の施工が

不良な建築業者はやはりすぐになくなっているケースがほとんどです。

この場合は通常4層の防水を2層しかしていなくて、厚みがないので

下地の木の繋ぎ目で裂け目が出てきている状況です。

通常の雨なら何とか大丈夫かもしれませんが、風が葺いたらかなりの量雨漏りしてしまいます。

東京都町田市 防水劣化が原因による雨漏り
 

東京都町田市です。

室内 雨漏り状況

雨漏り上部の防水状況

雨漏り原因
防水劣化で目地から

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

モルタル仕上げのベランダに10年くらい前に防水性の塗料を塗布した

状態です。お客様は防水をされたと思っていますが、防水性の塗料で

あくまでも防水ではありません。外壁の塗装と同時に行ったり、外壁の塗装屋さんに

依頼したケースでこのような状態のベランダが多いです。

防水は塗装屋さんとあくまでも違いますので、そこは業者さんに確認が必要です。

また、この住宅は目地があり目地の処理もしていないので、目地が3本ありその3本の

室内側で雨漏りが3か所ありました。

この様な下地がモルタルで雨漏りが合う場合は、ウレタン防水の通気緩衝工法が

向いています。

東京都町田市 瓦屋根の棟瓦が原因による雨漏り
 

東京都町田市です。

室内 雨漏り状況

雨漏り上部の屋根裏状況

雨漏り原因
瓦の棟

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

セメント瓦で35年たっていますが手入れをされていて、年数の割に

瓦自体は良い状態です。

ですがセメント瓦で雨漏りをしてしまうと、部分修理が難しく葺き替えのご提案になります。

東京都町田市 アルミベランダが原因による雨漏り
 

アルミテラスが原因の雨漏り 東京都町田市です。

室内 雨漏り状況

雨漏り上部のアルミベランダ状況

雨漏り原因
 

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

外壁はサイディングで目地も傷んでいますが、雨の量が多い時と

積雪でも持っていますのでアルミテラスの外壁側から雨漏りしていると

考えられます。

アルミテラスの脱着と板金等の雨漏り防止処置が必要です。

東京都町田市 窓サッシが原因による特殊な雨漏り
サッシの構造とサッシの勾配

東京都町田市です。

室内 雨漏り状況

雨漏り上部の窓サッシ状況

雨漏り原因
窓サッシの下場がコの字になっていて甘い図を運んでいました。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

防水も外壁も屋根部分も工事して止まらない雨漏りです。

ベランダがある2階部分のサッシの下の1階天井が雨漏りしています。

ベランダに屋根があり雨水がかからず濡れていないのに雨漏りするという

特殊な雨漏りでした。

端に戸袋があり、風が吹く☂だとそこに雨水がかかり、長時間の雨だと

雨漏りするとのことでした。

戸袋だけに散水してしばらくするとサッシ伝いに雨漏りしている上のサッシ部分まで

サッシの下場がこの字になっておりそこは内側にコの字になっており

目視では分からない場所でした。

これはかなり特殊でどこの業者に頼んでも見付けられないはずです。

サッシの下場を処理して解決できます。

東京都町田市 窓サッシが原因による特殊な雨漏り
サッシの構造とサッシの勾配

東京都町田市です。

室内 雨漏り状況

雨漏り上部の窓サッシ状況

雨漏り原因
窓サッシ上部

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 外壁サイディング 築20年です。

8年前に外壁塗装をされていますが、サッシ回り及び目地のシーリングは

増し打ちしていて、既に劣化しています。それが雨漏りの原因です。

サッシ回り及び目地のシーリング、外壁塗装工事で

雨漏りは修理できます。

東京都町田市 笠木手摺りが原因による雨漏り
 

東京都町田市です。

室内 雨漏り状況

雨漏り上部の笠木手摺り

雨漏り原因
笠木手摺り固定状況

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築14年で1年前くらいから雨漏りしています。

室内雨漏り箇所は、窓のサッシの壁とサッシの繋ぎ目の

隙間から雨が垂れてきています。

他業者で当該サッシの外側上部をシーリングしていますが

雨漏りが改善しないとのことでお問い合わせ頂きました。

雨量が多い時、長い時間の雨、雨が降ってきてからタイムラグがあり

等の状況から笠木の部分を調査して、雨漏り原因だと考えれました。

笠木の処理またはシーリングの処理で雨漏りは止まります。

東京都町田市 屋根材と屋根下地が原因の雨漏り
 

東京都町田市玉川学園です。

室内 屋根裏
雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根材と屋根下地

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

手袋がある場所が、雨漏り箇所の上部になります。

築19年の2階建ての1戸建てです。中古物件で購入されいて

初めての雨漏りとのことでした。ただちょうど雨漏りの箇所に

天井点検口が設置されていて、以前から雨漏りしていると判断できる状態

でした。そこで屋根裏を確認すると、カビがすごい状態でした。

上部の屋根面を確認しても大きな異常はありません。屋根の塗装をしているので

塗装による雨水の吸い上げと下地劣化による雨漏りであると考えられます。

東京都町田市 屋根谷板金と雨樋からみが原因の雨漏り

東京都町田市玉川学園です。

室内 雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根の谷板金と雨樋

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り部分の上が屋根の谷板金の末端部分になります。

谷板金部分からの雨漏りと考えられます。

谷部分の雨漏りですが谷が原因というわけではなく

谷に来ている雨樋の勾配が逆勾配であることと、谷板金の下地の両方が

原因になります。

谷に関しては雨樋を交換等で勾配をつけてあげたら谷にも雨水が行かなくなるので

雨漏りは鑑賞できるかもしれません。

この場合は、雨どいをまず工事して様子を見たのち改善しない場合に

谷の板金の工事をご提案いたします。

相模原市南区雨漏り セメント瓦の棟瓦が原因

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

何度が雨漏りして、他業者で天井に点検口を設置しており、天井裏が

確認できます。

塗装屋さんに頼んでいろいろやったが、雨漏りが治らなかったとのことで

ご連絡がありました。

この様な場合、雨漏り箇所の上部のテラス床面と立ち上がりの細かい部分からの

雨漏りの場合が多いです。

相模原市南区雨漏り サッシ回りのシーリングが原因の雨漏り

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部のサッシ状況

雨漏り原因
サッシ回りシーリング

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

築20年で4年前に外壁塗装しています。

サッシの左側にサイディングの目地と絡んでいる部分があり

そこが原因での雨漏りです。

サッシ回りのシーリング打ち直しと戸袋部分も原因が

ありそうなので戸袋の加工も行います。

相模原市南区雨漏り アルミテラス支柱が原因の雨漏り

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部のアルミテラス

雨漏り原因
アルミテラス支柱

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

雨漏りで外壁のサイディング工事(他社)をしておりそれでも雨漏りが止まって内容なのでと

御連絡をいただきました。

白蟻の羽蟻が何年も出て壁を見てみようとのことで壁を解体(白蟻業者)されていました。

状態を確認すると、アルミテラスの支柱であるとすぐに確認できました。

アルミテラスの脱着の後、処置として板金・シーリング工事を行って雨漏りを止めます。

また、壁を剥がして部分の筋交いが蟻害にあっており、耐震がご心配とのことでしたので

室内側から施工できる。耐震壁の工事もご提案いたしました。

こちらは受注頂きました。

町田市雨漏り 屋根材の勾配規格より低勾配の為の雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
勾配による屋根選定ミス

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

軒先のシルバーの部分が増築した部分になります。

増築した部分の屋根の勾配が低勾配にも関わらず、通常勾配の

屋根材を使用しています。

たまたま良い状態があってもいずれ雨漏りしてしまう施工です。

増築してすぐに雨漏りしていたとのことで施工した会社の

知識不足が一番の原因です。

屋根材の変更が必要になります。

相模原市南区雨漏り アルミテラス支柱が原因の雨漏り

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
雨押え板金

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

雨漏りがしていて、塗装屋さんが屋根塗装で雨漏りが止まると言われて工事していて

止まったと思い内装工事をするために、内壁を解体したところ、雨漏りが止まっていなかった

ので、ご連絡いただきました。

屋根の雨漏りで屋根の塗装を普通にしても雨漏りは止まりません。

工事屋さんだから知識があると思うのは間違っています。弊社に連絡が来る半分くらいの

お客様はどこかの業者で工事を行ったことがあるお客様です。

間違った工事であったり、真の雨漏り原因が改善されてなかったりなどのお客様です。

雨漏りに詳しいか?専門性があるか?についてよく質問してください。

この屋根の場合は、新築時から板金の形状に問題があったと考えられます。

部分的に屋根を剥がして修理するか、屋根の葺き替えを行うか どちらかが

必要になります。

東京都町田市雨漏り 屋根が原因の雨漏り

屋根の劣化が原因の雨漏り 東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

雨漏り原因
屋根の劣化

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築40年近くの建物で、トタン屋根の手入れもなく

錆びて穴が開いて雨漏りしています。

大きな修繕はしたくないとのお客様のご要望ですので

部分的な修理で雨漏りだけを修理します。

相模原市南区雨漏り 屋根が原因の雨漏り

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根裏

雨漏り上部の屋根状況

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

築30年で中古購入で入居1年で屋根から雨漏りしています。

屋根を確認しても、特に異常はありません。

屋根材の雨漏りを下のアスファルトルーフイングが防いでいますが

アスファルトルーフィングが劣化し手の雨漏りです。

部分撤去しての部分修理か、屋根葺き替え工事が必要になります。

築年数で行けば、屋根葺き替え工事を推奨いたします。

東京都町田市雨漏り 中古物件メンテナンス不足が原因の雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の防水

違う雨漏り箇所
のが外壁状況

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

3階建ての戸建てになります。

中古物件を購入された法人様で、店舗が近くにあり

事務所として使用するとのことです。

しばらくの間、手入れされてなかったようで、3か所くらい雨漏りしています。

外壁が原因の箇所と防水が原因の箇所があります。

東京都町田市雨漏り 雨漏り上部がベランダ サッシと防水絡みが原因の雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の防水

雨漏り原因
防水とサッシの絡み部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築11年2階建ての戸建てになります。

中古で購入されて、1年前に、外壁の塗装と、防水工事をされたとのことでした。

3か月前の風が強い時に雨漏りしてそれ以来は水が垂れてくることはなかったようです。

天井位置を確認して上部のベランダの位置を確認すると、ベランダの出入り口の

サッシの左側が雨漏り箇所になります。

防水とサッシの部分を確認すると、防水の末端がよくない状態でした。

ここが原因であると考えられます。

雨漏りの箇所の上部がベランダで、また出入り口のサッシの両脇にあたる場合には

この部分からの雨漏りがほとんどです。

また、木造住宅のベランダは個々のようにFRP防水が多いですが、

素材が固く末端がこの状態にあるケースが多いので、防水をやり直す場合は

ウレタン防水をお勧めします。

東京都町田市雨漏り トタン瓦棒屋根の谷板金が原因の雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根状態

雨漏り原因
谷板金

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築30年2階建ての戸建てになります。

昨年屋根の塗装をされており、大丈夫と安心していたら

雨漏りしたとのことでした。

屋根に関しては塗装が原因で雨漏りするケースもよくありますので

屋根に詳しい塗装屋さんにお願いされた方がよいと思われます。

 

相模原市南区雨漏り 瓦屋根が原因の雨漏り

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

雨漏り原因部分

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

瓦屋根が原因の雨漏りです。

棟瓦の劣化による雨漏りですが天井に出てくるのは、

瓦屋根の下地が劣化しているからです。

棟瓦の積み替えと部分的な下地の交換工事が必要です。

東京都町田市雨漏り ジョリーパッド外壁が原因の雨漏り

東京都町田市です。

雨漏り室内状況

雨漏り上部のサッシ状況

雨漏り上部
外壁状況

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築12年です。

外壁が原因の雨漏りです。

外壁が原因で窓サッシの下部から雨漏りしています。

窓回りのシーリングと防水塗装が必要です。

東京都町田市雨漏り セメント系瓦屋根が原因の雨漏り

東京都町田市玉川学園です。

雨漏り屋根状況

雨漏り上部の屋根

雨漏り原因部分

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

瓦屋根が原因の雨漏りです。

中古で購入されて、違う個所の雨漏り修理を依頼して、屋根塗装をして

この場所の雨漏りが始まったようです。

屋根の塗装は、本来の雨水の抜け道を塞いでしまって

雨漏りするケースが多くありますので、屋根の構造、雨仕舞いを

理解している塗装屋さんに依頼して下さい。

または、雨漏りに関しては通常の建築の考え方とは違う考えを持っている

弊社のような雨漏り専門店にご相談ください。

東京都町田市雨漏り 防水立ち上がり部分の劣化が原因の雨漏り

東京都町田市です。

室内雨漏り箇所

雨漏り上部の場所

雨漏り原因部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

3階建ての鉄筋住宅 築35年です。

屋上部分の防水の立ち上がり部分の劣化により

雨漏りしています。

外壁タイルが原因の雨漏り 東京都町田市

町田市です。

室内雨漏り状況

雨漏り上部の状況

雨漏り原因
外壁タイル状況

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

タイル外壁が原因の雨漏りです。

タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。

打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。

タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。

東京都町田市 外壁タイルが原因の雨漏り工事中タイルから水が出てきました。 東京都町田市

町田市です。

雨漏り状況
正面窓から雨漏りしています。

雨漏り上部
タイル注入作業中

タイルから水が出てきました。

タイル外壁が原因の雨漏りです。

タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。

打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。

タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。

この建物は5年前に、タイル用クリア塗装をしましたが、

1年ほど前から雨漏りが再発したようです。

外壁タイルが雨漏り原因の場合は、タイルの浮きを検査して

注入してからの塗装をしないと一時的に雨漏りが止まっても

数年で再発してしまします。

今回も作業中に、注入用の穴をドリルで開けた時に、水が出てきました。

これが原因でした。想定通りの雨漏り原因でした。

和瓦 三日月漆喰の劣化が原因の雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区です。

雨漏り屋根状況

雨漏り上部の屋根

雨漏り原因部分

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

瓦屋根が原因の雨漏りです。

瓦屋根の漆喰はメンテナンスの必要性を感じてない方が多く

かなり傷んだ状態できずいてしまいます。

この場合だと漆喰が剥がれて、中の土が出ていて

棟の瓦が崩れかけています。

棟の三日月漆喰のうち替えまたは、しっかりした補修ならば

棟の積み替え工事が必要になります。

和瓦 棟が原因の雨漏り 町田市

東京都町田市すすきの町です。築35年 和瓦屋根 2階建て

雨漏り室内状況

雨漏り上部の屋根

雨漏り原因部分

町田市すすきの町で雨漏り調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

瓦屋根が原因の雨漏りです。

瓦屋根の漆喰はメンテナンスの必要性を感じてない方が多く

かなり傷んだ状態できずいてしまいます。

棟の積み替えが必要です。

三日月漆喰が原因の雨漏り 町田市

東京都町田市です。築35年 和瓦屋根 2階建て

屋根状況

三日月漆喰 状況

雨漏り原因
漆喰状況

町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏り上部を確認すると、棟の三日月漆喰が劣化して

剥がれて、下地の土も雨に流されて薄くなっています。

この部分だけではなく、全体的に漆喰は傷んでいるので

既存三日月漆喰撤去の後、漆喰のうち替えをご提案いあします。

外壁が原因の雨漏り 座間市

神奈川県座間市ひばりが丘です。築18年 3階建て

雨漏り室内状況

雨漏り上部の外壁

雨漏り原因
外壁
クラック(ひび割れ)

座間市ひばりが丘で雨漏り調査いたしました。

3階建ての木造住宅 築18年です。外壁が原因の雨漏りです。

玄関上部のサッシと木枠の間から雨漏りしています。

サッシと木枠の間からの雨漏りの場合上部の外壁が原因がほとんどです。

確認すると外壁にクラックがあり外壁が原因と考えられます。

外壁が原因の雨漏り 赤外線画像で確認 町田市

東京都町田市です。築35年 和瓦屋根 2階建て

雨漏り原因
外壁クラック(ひび割れ)

雨漏り上部の外壁状況

雨漏り原因部分
赤外線画像

町田市で雨漏り調査いたしました。

築30年2階建ての戸建てになります。

外壁が原因での雨漏りを

赤外線で確認しました。

雨水が侵入して滞留している部分が青く

見えています。

トタン瓦棒劣化が原因の雨漏り 町田市

東京都町田市です。築35年 2階建て

雨漏り原因
外壁クラック(ひび割れ)

雨漏り上部の外壁状況

雨漏り原因部分
赤外線画像

町田市で雨漏り調査いたしました。

築30年2階建ての戸建てになります。

トタン瓦棒屋根の雨漏りです。屋根を確認すると

棟板金が風で飛んでなくなっていて、トタンの部分が劣化して穴が開いていました。

ベランダ(テラス)防水が原因の雨漏り 相模原市緑区

相模原市緑区原宿南です。築23年 2階建て

室内雨漏り箇所
 

雨漏り上部のベランダ状況

雨漏り原因部分
窓サッシの下部

相模原市緑区原宿南で雨漏り調査いたしました。

築23年2階建ての戸建てになります。

ゴム系のシート防水ですが、シートが破れていました。

破れた部分は室内側ではなく外部ですがこちらも雨漏りしています。

室内側に雨もりしている原因は、サッシと防水シートが絡んでいる箇所で

シートが少し剥がれて口が開いています。この場所にエアコンの室外機もあり

雨だけではなく室外機の水も少しづつ漏っていたので、天井のカビが

すごくなっています。

初期には天井の変色だけだったようで、最近の雨で垂れてきたので

ご連絡をいただきました。

笠木の上部からも雨漏りしており、防水の立ち上がり部分の下地の気も腐っていて

かなりひどい状態です。

もっと早くご連絡いただければ防水のやり直しだけで解決したものが

ここまで放置しておくと数倍の費用が掛かってしまいます。

壁の変色、天井の変色があれば、かなりの高い確率で雨漏りの可能性がありますので

早急に点検を依頼してください。

このような場合天井に垂れた雨水は壁の方に流れていて、天井からなかなか

垂れてこずに変色だけだったと考えられます。

雨漏りの量が触れて天井に水があまり天井が曲がってしまって、天井から

水が垂れるようになったと考えられます。

笠木板金が原因の雨漏り 町田市

東京都町田市原町田です。築32年 2階建て

室内雨漏り箇所
 

雨漏り上部の笠木状況

雨漏り原因部分
テラスの下にある笠木
が雨漏り原因です。

町田市原町田で雨漏り調査いたしました。

既存家屋と増築した部分との境目が、パラペットなっていて

そこに笠木があります。笠木の一部がアルミテラスの下にあり

そこの笠木板金が雨織の原因だと考えられます。

笠木板金を確認すると、笠木の天馬を釘打ちしており

この状態では時間の経過でほぼ雨漏りしてしまいます。

笠木の工事が必要です。

台風でトタンだ飛んだ雨漏り 町田市

東京都町田市です。築32年 2階建て

屋根状況
 

屋根状況

屋根状況

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

台風でトタン屋根が飛んだことで雨漏りしています。

1階天井雨漏り上部ベランダ防水が原因の雨漏り 相模原市緑区

神奈川県相模原市緑区橋本です。築25年 2階建て

室内雨漏り箇所
 

雨漏り上部の防水状況

雨漏り原因部分
サッシと防水絡み部分

神奈川県相模原市緑区橋本で雨漏り調査いたしました。

1階の天井雨漏りです。雨漏りの直上部がベランダで、出入り口の窓のサッシの下の

防水とサッシの絡み部分が原因です。

また既存がFRP防水で硬いのでここが原因で雨漏りするケースがよくあります。

この雨漏りの場合には、ウレタン防水を推奨します。

外壁の目地の劣化がが原因の雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区上鶴間です。築25年 2階建て アパート

室内雨漏り箇所
 

雨漏り上部の外壁状況

雨漏り原因
外壁の目地部分

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

1階の天井雨漏りです。雨漏り部分はキッチンの棚があり出窓部分からのまま折になります。

外部の外壁を確認すると、外壁の目地が原因であると考えられます。

目地のやり替えと外壁塗装工事で雨漏りは解消できます。

屋根の板金と笠木の接続部分が原因の雨漏り 町田市

東京都町田市です。築20年 2階建て 戸建

室内雨漏り箇所
 

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根ケラバ板金と
笠木板金との接続部分

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

新築時では状況が違っていたと思いますが、

現状ですと、外壁の塗装を行ったときにシーリングを施工しており

それも雨水の逃げ場所をなくしており雨漏りの原因になっています。

この部分を剥がして、状況を確認して施工な王のが良い方法です。

役目の違う板金と板金の境目は、やはり雨漏りの原因になりやすい部分ですので

外壁塗装時などにはよく打合せしないと、塗装後の雨漏りなどの原因になります。

 

トタン屋根の雨漏り 町田市

東京都町田市です。築40年 2階建て 戸建

室内雨漏り箇所
 

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
塗装が原因の雨漏りです。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

築30年以上の2階建て戸建住宅です。

古い波トタンを1か月前に塗装して雨漏りがしてしまったようです。

古い波トタンは錆びたりして金属が薄くなっていて、塗装時には錆をとるために

ケレン(表面研磨)します。その上に塗装しています。

またケレンも中途半端でトタンに穴が開いてしまったようです。

このように錆がかなり出たトタン屋根は、塗装しても

メンテナンスとしてはよくなく、張替えまたは、既存の屋根にカバーする方が

良いと思います。

 

シート防水の接続部分が原因の雨漏り 相模原市

神奈川県相模原市中央区です。築10年 3階建て2階部分屋上 2階天井雨漏り

室内雨漏り箇所
 

雨漏り上部の防水状況

雨漏り原因
シート防水の繋ぎ目が原因

神奈川県中央区矢部で雨漏り調査いたしました。

この建物を建てた建築会社からの依頼でした。3階建ての店舗です。

新築時では状況が違っていたと思いますが、今10年くらいで

雨漏りしていて。建設会社の保証での工事になるようです。

建設会社で、気になる部分をいろいろ工事したが、雨漏りが止まらないとのことで

ご相談をいただきました。

いろいろ工事をしていて、残っている原因はシート防水の繋ぎ目しかない状態でした。

施工も依頼されましたので施工後は雨漏りが止まると思います。

同じような症例をいくつも工事しているので、間違いありません。

雨漏りの修理は建築知識も必要ですが、予想もしない原因もありますので

経験が重要です。

雨漏りの修理を依頼する場合は、雨漏りを専門にしている業者を探して検討ください。

ベランダの床がフカフカ
外壁の角部分が原因の雨漏り 東京都町田市

東京都町田市大蔵町です。築10年ちょっとすぎている 3階建て

ベランダ状況
 

雨漏り上部の防水状況

雨漏り原因
外壁が原因

東京都町田市大蔵町で雨漏り調査いたしました。

築10年を過ぎていて、瑕疵保証が効かないので

火災保険の適用で工事できますか?とのご相談でした。

現地を確認するとベランダの床が部分的にフカフカしており

部屋にかかっていないベランダなので室内には雨漏りはありませんでした。

ですが床のふかふかの腐れに状態が何年かは立っている感じでした。

軽いフカフカでは何の部分的な解体後に防水工事が必要になります。

増築の接続部分からの雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区相模大野です。

ベランダ状況
 

雨漏り上部の防水状況

雨漏り原因
外壁が原因

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

増築した既設の部分とのつなぎ目から雨漏りしています。

2番目の写真の左側部分から室内が雨漏りしています。

確認すると、増築した部分の重なっている部分の仕上げ屋根がなく

上部の屋根の雨どいからの雨漏りが、仕上がっていない接続部分に

雨漏りしている状況です。

屋根雨漏り 屋根材の浮きが原因 東京都町田市

東京都町田市南町田です。

2階屋根裏
雨漏り状況
 

雨漏り上部の防水状況

雨漏り原因
外壁が原因

町田市南町田で雨漏り調査いたしました。

木造2階建ての築25年の1戸建です。

屋根裏を確認すると、かなりの期間雨漏りしていた状況が

分かりますが、きずかれたのは最近です。

屋根が勾配がきつくて近くでは確認できませんでしたが

台風などの強風での影響か、屋根材がかなり浮いている箇所が

何か所かありその浮きが、雨漏りの原因と考えられます。

部分的な修理の工事もできますが、屋根の葺き替えをご検討された方が良い

内容です。

天窓板金が原因の雨漏り 屋根天窓雨漏り 東京都町田市

東京都町田市南町田です。

2階天井天窓
雨漏り状況
 

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
雨漏り原因
屋根、天窓廻りに大きな異常は目視ではないので
屋根と天窓の板金の収まりが
よくない雨漏りであると考えられます。

町田市南町田で雨漏り調査いたしました。

木造2階建ての築16年の1戸建です。

天窓の右側上部と右側の下部に雨漏りしています。

天窓の雨漏りで多いのは、やはり天窓の板金の収まりです。

屋根面に穴が開いていて板金で雨を抑えている状況ですので

天窓はやはり無理が生じてきます。特にこのお宅は大きな道路のすぐ横に

あり揺れなどの影響を受けていてその影響などの原因もあるかもしれません。

部分的な屋根の脱着及びルーフィングの張替え、天窓板金のやり替えが必要になります。

屋上防水が原因の雨漏り 4階建てビル 相模原市南区

相模原市南区相南です。

4階建ての築30年以上のビルです。

外壁はALC、屋上はウレタン防水

3階雨漏り
 

雨漏り上部の防水状況

雨漏り原因
防止が劣化して
切れています。

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

鉄骨4階建ての築30年以上の位階が店舗の住居兼店舗歩のビルです。

外壁がALCで、外壁が原因の雨漏り箇所もあり

3階天井も屋上の防水の原因で雨漏りしています。

築年数がたっており、メンテナンス不足が雨漏りの原因です。

商業用に購入されたビル物件はメンテンナンスが行き届いてないケースが

多いです。

スレート屋根が原因の雨漏り 東京都町田市

東京都町田市成瀬です。

2階建ての築30年以上の戸建てです。

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り上部の屋根状況
 

雨漏り原因
防止が劣化して
切れています。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

スレート屋根の下の2階天井で雨漏りしています。

屋根を確認すると割れの部分がありこれも原因ですが

複数箇所雨漏りしており、屋根材の塗装が原因と考えまれます。

屋根の葺き替えを依頼されました。

防水劣化が原因のベランダから1階の天井雨漏り 神奈川県相模原市南区

神奈川県相模原市南区です。

2階建ての築30年以上の戸建てです。

室内雨漏箇所

雨漏り上部の防水状況
 

雨漏り原因
防止が劣化して
切れています。

東京都相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

防水が劣化して切れています。

またこのように手摺りの支柱があると支柱が原因で後々雨漏りも

考えられますので

ウレタン防水の通気緩衝工法及び支柱の注入工事をご提案いたします。

最上階の屋上排水付近から雨漏り 防水劣化が原因の雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区です。

3階建ての築30年以上の戸建てです。

室内雨漏箇所

雨漏り上部の防水状況
 

雨漏り原因
防止が劣化して
排水溝に雨水が集まって雨漏りしています。

神奈川県相模原市南区相模大野で雨漏り調査いたしました。

3階建ての戸建てで3階の天井から雨漏りしています。

雨漏りから時間がたっていてカビも生えていました。

屋上の排水溝付近の下部になります。防水の上に保護のコンクリートが

打設されていて、目地もあるため防水が劣化していると考えられます。

目地の作業とウレタン防水(通気緩衝工法)をご提案いたします。

屋根天窓付近から雨漏り 天窓板金が銅製 町田市

東京都町田市南町田です。

2階建ての築30年以上の戸建てです。

室内雨漏箇所

雨漏り上部の防水状況
 

雨漏り原因
防止が劣化して
切れています。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

天窓の下のクロスから雨漏りしています。

屋根に上って確認すると天窓の板金が銅製で

劣化しています。

近年は雨が酸性によっていて、銅製の板金の腐食が原因の雨漏り

が見られます。

銅製の屋根の場合は定期的な点検をしましょう。

屋上ウレタン防水の劣化による雨漏り 町田市

東京都町田市です。

4階建ての築30年以上の鉄骨ALCの建物です。

室内雨漏箇所

雨漏り上部の防水状況
 

雨漏り原因
防止が劣化して
切れています。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏りで天井に雨シミが出ています。

ウレタン防水が劣化して細かい傷があり、それが原因で

雨漏りしていると考えられます。

ウレタン防水の場合は、5年ごとに一番上の層の、トップコートのみを

定期的に塗り替えると防水が長持ちします。

この場合はウレタン防水(通気緩衝工法)をご提案いたします。

テラスウレタン防水の劣化による雨漏り 町田市

東京都町田市です。

5階建ての築30年以上の鉄骨ALCの建物です。

室内雨漏箇所
青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部の防水状況
 

雨漏り原因
防止が劣化して
切れています。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏りで天井に雨シミが出ています。

ウレタン防水が劣化して細かい傷があり、それが原因で

雨漏りしていると考えられます。

ウレタン防水の場合は、5年ごとに一番上の層の、トップコートのみを

定期的に塗り替えると防水が長持ちします。

この場合はウレタン防水(通気緩衝工法)をご提案いたします。

アルミテラス(ベランダ)支柱が原因の雨漏り 町田市

東京都町田市です。

2階建ての築26年以上の木造住宅です。

室内雨漏箇所

雨漏り上部の外壁状況
 

雨漏り原因
アルミテラスの支柱が原因で
雨漏りしています。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

出窓のサッシから雨漏りでしています。

アルミテラスの支柱からの雨水が原因で雨漏りしています。

アルミテラスは支柱が床が雨水の雨樋になっていて

その流れ方と外壁の劣化が重なって雨漏りしているケースが多いです。

アルミテラスの脱着が必要になります。

鉄骨造3階 アパートの雨漏り 町田市

東京都町田市です。

3階建ての築24年の鉄骨アパートです。

1階室内雨漏箇所

3階雨漏り箇所
 

雨漏り原因
1階雨漏りは外壁の原因
3階雨漏りは屋上防水が原因
と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

3階建てで1階と3階から雨漏りしています。

1階3階の場所はずれていて原因は別のようです。

1階に関しては、外壁の壁のALCの目地から

3階に関しては屋上の防水と考えられます。

屋根が原因の雨漏り 塗装縁切り不足 相模原市中央区

神奈川県相模原市中央区す。

2階建ての築24年の木造1戸建てです。

1階室内雨漏箇所

雨漏り上部の屋根状態
 

雨漏り原因
塗装時の縁切り不足よるものと考えられます。

神奈川県相模原市中央区で雨漏り調査いたしました。

2階天井から雨漏りしています。

上部は屋根ですので屋根が原因です。

屋根を確認すると、縁切り不足での雨漏りであると

考えられます。

塗装後に雨漏りする例は多いので塗装時に確認してください。

ベランダ原因雨漏り 窓のサッシと防水床の高さがほぼ同じ 町田市

東京都町田市で雨漏り調査しましたb。

木造2階建ての築28年の木造1戸建てです。

1階室内雨漏箇所
赤外線カメラの青い部分が
雨漏りしています。

雨漏り上部のベランダ状態
 

雨漏り原因
ベランダの防水の床と
出入り口のサッシの下刃の高さが同じで雨仕舞が良くない状態です。
最初はいいですが経年劣化すると確実に雨漏りしてしまう作りです。

東京都町田市成瀬台で雨漏り調査いたしました。

1階天井から雨漏りしています。

上部はベランダになります。

どんな雨でも雨漏りする状況なのでベランダの防水面が問題なのは、間違いないです。

ベランダを確認すると、出入り口の窓サッシ下刃と防水床面の高さが同じ状態です。

これでは、雨漏りしてしまいます。

店舗 パラペット谷樋が原因の雨漏り 相模原市南区

相模原市南区で雨漏り調査しました。

木造2階建ての築40年の店舗です。

2階室内雨漏箇所
他社でこうっじ敷いているようですが、ひどい工事です。
長い時間雨漏りしているような状態です。
 

雨漏り上部の屋根状態
ひどい工事です。

雨漏り原因
この排水部分の下が雨漏り場所ですので
この排水部分に原因があるようです。

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

築40年くらいの木造の店舗の2階天井から雨漏りしていました。

他社で工事しているようですが、ちゃんとした工事ではありません。

ひどい工事です。

この場合は谷の樋の部分の工事が必要になります。

3階建てマンション 外壁タイルの雨漏り 相模原市南区

相模原市南区で雨漏り調査しました。

3階建ての築27年の賃貸マンションです。

3階 、窓サッシの上部から
雨漏りhしています。

雨漏り上部の外壁タイル状態
 

雨漏り原因
タイル目地が原因と考えられます。

神奈川県相模原市南区で雨漏り修理の調査を行いました。

3階建ての3階の窓のサッシの上部からの雨漏りです。

また、通常の雨ではなく、風が伴なった雨の場合に雨漏りしています。

風が絡んでサッシ上部からの雨漏りの場合は、外壁面が原因である場合が多いです。

タイルの目地処理、注入行為、防水塗装が必要になります。

マンション屋上 シート防水の劣化が原因の雨漏り 相模原市中央区

相模原市中央区星が丘で雨漏り調査しました。

4階建ての築24年の賃貸マンションです。

4階天井
室内雨漏箇所
青い部分が雨漏り箇所になります。

雨漏り上部の防水状態
 

雨漏り原因
ラインが見えているのがシートのつなぎ目です。
つなぎ目部分の劣化による雨漏りです。

神奈川県相模原市中央区で雨漏り調査いたしました。

マンションの屋上ではこのアスファルト系のシートが多いですがつなぎ目があり

それが原因で雨漏りしているケースが多いです。

この場合は部分的な修理は可能です。

排水の数によって部分的な修理面積になります。

細かい内容を知りたい場合は、ご相談ください。

ベランダ排水 樋排水桝が原因の雨漏り 町田市

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 1階の雨漏りです。

1階 のベランダ下のサッシ上部から、雨漏りしています。

雨漏り部分の状況

雨漏り原因
雨量が多いときの雨漏り原因に排水桝部分が原因がよくあります。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階建て木造住宅の1階から雨漏りしています。

その上部はベランダになっています。

特徴は雨量が多いときに雨漏りするとのことです。

ベランダの状況を確認すると雨量が多いときに雨漏りする箇所はなく

消去法で排水桝部分が、雨漏り原因と考えられます。

1階窓の上から雨漏り 輸入住宅 相模原市中央区

相模原市中央区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 1階窓の上からの雨漏りです。

1階窓の上から雨漏りしています。

雨漏り部分の外壁状況
この1階の窓から雨織しています。

雨漏り原因
2階の窓の角の黒い部分が
雨漏り原因と考えられます。

相模原市中央区で雨漏り調査いたしました。

2階建て木造住宅の1階窓の上から雨漏りしています。

築年数は16年で、輸入住宅です。

輸入住宅で窓のサッシも輸入品の場合、窓からの雨漏りは多い傾向にあります。

瓦屋根 棟の漆喰劣化が原因の雨漏り 相模原市南区

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

木造1階建て 1階天井の雨漏りです。

1階天井から雨漏りしています。

雨漏り上部部分の屋根状況
白い手袋が置いてある部分が
雨漏り箇所の上になります。

雨漏り原因
漆喰の劣化によって
棟の瓦がずれて角度が変わり雨漏りしていると考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

1階建て 平屋木造住宅の1階から雨漏りしています。

築年数は50年以上みたいで、漆喰のうち替えをしないでは、よくもったほうです。

棟の積み替えと漆喰の交換をご提案いたします。

ウレタン防水工事の施工が余りよくない原因の雨漏り 相模原市南区

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

鉄筋2階建て 1階天井2階の天井での雨漏りしています。

1階天井から雨漏りしています。
この上の2階の天井・壁も雨漏りしています。

雨漏り上部の防水状況
2階屋上部分

雨漏り原因
笠木と防水の重なっている部分の処理が甘く劣化により口が開いています。

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

1年前にウレタン防水をやり替えて、昨年の台風で雨漏りが止まらず

雨量が多いと雨漏りしているようです。

施工後しばらくは大丈夫だったようですが、すぐに笠木の金属部分が傷んで

写真小状況になり雨漏りが止まらないようです。

施工業者の人も何回か来て処置をして行っているようですが

この状態でもここが原因とは気づかないようです。

雨漏り修理の場合は、通常の意識とは違う見方をしないと

なかなか雨漏りは止められません。

ベランダの内壁サイディングが崩れている。雨漏り 東京都町田市

東京都町田市でで雨漏り調査いたしました。

木造3階建て 3階部分のベランダの内壁のサイディングが崩れています。

3階ベランダのサイディング崩れた状況

サイディングの壊れた
下の部屋の状況
雨漏りのシミがあります。

雨漏り原因
笠木の板金がサイディングの下に入っておらず、シーリングのみで雨仕舞されています。

東京都町田市でご連絡時には、外壁が壊れているので、見てくださいとの依頼でした。

崩れた箇所と防水などを確認すると、サイディング外壁の破損は

雨漏りが原因でした。

2社来ており、雨漏りの修理をした業者とその後外壁の塗装も行っており

その最中にちゃんと見つけてあげていれば、ここまでの状況にはなっていませんでした。

サイディングの下地の木は腐って無くなっており、外壁の塗装時には築いて当たり前の状態でした。

下地の木部の修繕とサイディングのやり替え及び防水工事が必要になります。

2階建ての店舗ビル トタン瓦棒屋根の谷板金が原因の雨漏り 相模原市南区

 

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

木造と鉄骨がある2階建て 2階部分の建物の端の天井から雨漏りしています。

2階天井雨漏り状況
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所になります。

雨漏り上部の
屋根状況

雨漏り原因
雨漏りの位置から
谷板金の部分が原因と考えれます。

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査見積りいたしました。

建物の端の天井から雨漏りしています。

屋根面を確認すると谷部分の下が雨漏り箇所になり

雨量が多いときのみ雨漏りするので谷板金がgん院と考えられます。

谷板金のやり替え工事が必要です。

3階建て 鉄骨ALC 屋上防水が原因の雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

鉄骨がある3階建て 3階天井から雨漏りしています。

屋上は、シート防水です。

3階天井雨漏り状況
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所になります。

雨漏り上部の
屋上防水状況

雨漏り原因
シート防水のつなぎ目の劣化によるものと考えられます。

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査見積りいたしました。

屋上の下の3階天井から雨漏りしています。

排水部分の近くになりますが、雨量が多いときに

雨漏りしていて、シート防止のつなぎⅯの劣化によるものだと考えられます。

このような場合は、最低でも屋上面の排水の数の分割の範囲で、防水施工が必要です。

例えば、屋上が50㎡で排水が4つの場合には、1/4の施工が必要で

12.5㎡部分は西市防水施工が必要です。

スレート屋根の不要なシーリングが原因の雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

他業者でかなりひどいシーリングがされていました。

2階天井雨漏り状況
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所になります。

雨漏り上部の
屋根の状況

雨漏り原因
不要なシーリングが原因の雨漏り

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築年数はかなり古いです。

屋根を確認すると屋根の隙間をシーリングがびっしりされていました。

屋根面をシーリングすることは禁じ手で、雨漏りが止まるどころかひどくなる場合があります。

屋根からの雨漏りの場合は、内装工事を行った業者ではなく、屋根のことがよくわかっている業者にご依頼してください。

2階ベランダの下の部屋の雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

防水とサッシの取り合い部分が原因

2階天井雨漏り状況
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が雨漏り箇所になります。

雨漏り上部の
ベランダ状況

雨漏り原因
防水とサッシの部分の接点が鯨飲と考えられます。原因

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築23年です。

上部のベランダを確認すると、FRP防水でサッシとの接点部分が原因と思われる状態でした。

この雨漏りは非常に多くてべ®んだの雨漏りの原因であることが多いです。

この雨漏りの特徴は、風があるときの雨で雨漏りして、通常の雨では雨漏りしないことです。

FRP防水ではなく、ウレタン防水してきちんと処理すれば雨漏りは止まります。

外壁2階窓サッシが原因で1階の窓のサッシ上部から雨漏り 相模原市南区

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

窓のサッシのが原因

1階雨漏り状況
雨漏りで木部にシミがあります。

雨漏り外部の外壁の状況
この右手部分の1階窓上から雨漏り
原因は2階の窓サッシ

雨漏り原因
窓のの下に線が見えます。
赤外線カメラで確認するとその部分が濡れていることが和解ました。

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築23年です。

1階の窓のサッシ上部から風がある雨またま雨量が多い雨の時に雨漏りします。

外部から確認すると、2階のサッシ下部に汚れが見え、赤外線カメラで確認すると

水分があることがわかりました。

2階の窓サッシが原因と考えられます。

外壁タイル雨漏り 下地ALC 相模原市南区

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

タイルが原因

1階雨漏り状況
雨漏り部分の内装を剥がしていて
赤外線カメラの青い部分が
雨漏り箇所です。

雨漏り外部の外壁の状況
1階の窓サッシ部分から雨漏りしています。

雨漏り原因
2階の窓サッシ上部のタイル上部が原因と思われます。

神奈川県相模原市南区で雨漏り調査見積りいたしました。

3階建ての鉄骨ALCタイル仕上げの住宅で、築31年です。

昨年12月にタイル面にクリア塗装をしてそれから雨漏りが始まったようです。

外壁がタイルの場合に、クリア塗装後の雨漏りは非常に多いです。

クリア塗装で雨水の逃げ道をふさいでしまったことが原因と考えられます。

クリア塗装ではなく、タイル面の防水材を使用するのがベストです。

雨漏り箇所の上階の窓サッシが原因の雨漏り 町田市

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏りの上階の窓が原因

2階雨漏り状況
雨漏り部分の壁です。
赤外線カメラの青い部分が
雨漏り箇所です。

雨漏り外部の外壁の状況
2階の窓サッシ部分から雨漏りしています。

雨漏り原因
屋根裏部屋の窓サッシの
水切り部分が原因と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築31年です。屋根裏部屋があります。

風がある雨の時にしか雨漏りしないとのことです。

風がある雨での雨漏りは、外壁の部分が原因であることが多いです。

特に壁しかない面での雨漏りは、雨漏り部分の上階の窓が原因のことが多いです。

出窓の屋根部分が原因の雨漏り 町田市

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

出窓の屋根面部分がが原因

外部状況
この出窓の下で雨漏りしています。

出窓屋根面のの状況
 

雨漏り原因
出窓の屋根部分のシーリングが劣化していて、雨が何日か降っていないのに、濡れています。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築30年です。

外壁からの雨漏りあって4年前にモルタルの外壁に金属サイディングを施工しています。

4年間にサイディングを施工して、雨漏りはしていなかったのに

6か月前から雨漏りが再発してお困りのようでした。

何社にも見てもらって、原因がわからないからとご依頼いただきました。

3階建てのビルの雨漏り 鉄筋造 相模原市中央区

相模原市中央区で雨漏り調査いたしました。

タイル外壁が原因

室内雨漏り状況
1階のtんポ 仕上げがなくコンクリートのままです。
このっ分の1か所から雨漏りしています。

雨漏り外部の外壁状況
 

雨漏り原因
タイル面からの雨漏りが出窓下を傷ませています。

相模原市中央区で雨漏り調査見積りいたしました。

3階建ての鉄筋の店舗と住宅で、築40年です。

外壁からの雨水が1階の天井(2階の床)に出てきてるものと考えられます。

1階の窓サッシの上部から雨漏り 町田市

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

2階の窓サッシが原因

雨漏り状況
この窓の上部から雨漏りしています。

雨漏り外部の状況
右側の面の1回から雨漏りしています。

雨漏り原因
2階の窓の部分が
原因と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築21年です。

風がある雨の時に雨漏りしています。

このような風の影響を受ける場合には、外壁部分のどこかに原因が

あることが多いです。

この場合には2階の窓が原因と考えられます。

1階の窓サッシの上部から雨漏り 相模原市南区

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

2階の窓サッシが原因

室内雨漏り状況
 

雨漏り外部の状況
1階の出窓上から雨漏りしています。

雨漏り原因
2階の窓の部分が
原因と考えられます。

相模原市南区で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築24年です。

風がある雨の時に雨漏りしています。

このような風の影響を受ける場合には、外壁部分のどこかに原因が

あることが多いです。

この場合には2階の窓が原因と考えられます。

1階天井から雨漏り アルミベランダ・テラスが原因 町田市

東京都町田市で雨漏り調査いたしました。

1階の屋根にのっているアルミベランダ・テラスの支柱が原因の雨漏り

室内雨漏り状況
 

雨漏り外部の状況
雨漏り上部のアルミベランダ

雨漏り原因
アルミベランダの支柱が原因

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築32年です。

アルミベランダの支柱が原因で雨漏りしています。

この雨漏りは、雨がやんでもしばらく雨漏りが止まらないのが特徴です。

アルミベランダの支柱が原因の雨漏りは意外と多いです。

また普通の工事業者だとなかなかわからないようです。

1階窓から雨漏り アルミベランダ・テラスが原因 相模原市

相模原市南区で雨漏り調査いたしました。

1階の屋根にのっているアルミベランダ・テラスの支柱が原因の雨漏り

室内雨漏り状況
 

雨漏り外部の状況
雨漏り上部のアルミベランダ

雨漏り原因
アルミベランダの支柱が原因

相模原市南区で雨漏り調査見積りいたしました。

2階建ての木造住宅で、築25年です。

アルミベランダの支柱が原因で雨漏りしています。

この雨漏りは、雨がやんでもしばらく雨漏りが止まらないのが特徴です。

アルミベランダの支柱が原因の雨漏りは意外と多いです。

また普通の工事業者だとなかなかわからないようです。

外壁ALC 窓近くの天井から雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

4階建て3階の窓の近くの天井から雨漏りしています。

室内雨漏り状況
 

雨漏り外部の状況
左下の窓の近くの天井から雨漏りしています。

雨漏り原因
ALCの目地及びコンクリート庇部分

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

4階建ての鉄骨ビルで、築40年です。

7年前に購入時に外壁の塗装をして、一旦雨漏りは止まったようですが

2年ぐらい経過して、また雨漏りが始まったとのことです。

外壁の塗装だけでは目地のシールの打ち替えは普通行わないので

目地が原因の雨漏りですが、塗装で被膜ができるので一旦止まりますが

2,3年で雨漏りするケースは非常に多いです。

雨漏りしているALCの外壁の場合には、目地の打ち替えが必須です。

キッチンタイルから雨漏り ベランダの笠木板金が雨漏り原因 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

キッチンタイルから雨漏りしています。

室内雨漏り状況
1階キッチンのタイルから
雨漏りしています。
 

雨漏り上部の状況
ベランダがあり笠木板金があります。

雨漏り原因
笠木板金が原因です。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階の戸建てで、築32年です。

笠木板金が原因で雨漏りしています。

笠木板金の天馬に釘を打っていてシーリングしていますが

これを行うといつか雨漏りしてしまいます。

屋根雨漏り修理 町田市 スレート屋根塗装が雨漏り原因 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根塗装時の縁切り不足が雨漏り野原因です。

室内雨漏り状況
2階の天井角から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
屋根状況

雨漏り原因
スレート屋根は重なり部分が
繊細で塗装時の縁切り不足、れ㏍による汚れなどで雨の流れが変わり、それが名がんんになると雨漏りするケースがあります。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階の戸建てで、築33年です。

2階の天井が雨漏りしており、上部は屋根なので屋根が原因の雨漏りになります。

屋根の雨漏り原因は。屋根材にもよりますが、スレートの場合には

見た目は問題なく雨漏りするケースが多いです。

ベランダが原因の雨漏り 防水の劣化 町田市 

町田市で雨漏り調査いたしまし

コンクリート仕上げ下の防水劣化が雨漏り原因です。

室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
ベランダ状況

雨漏り原因
コンクリート仕上げ下の
防水の劣化が原因です。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階の戸建てで、築20年です。

1階の天井が雨漏りしており、上部はベランダなのでb乱打の防水劣化が

原因の雨漏りになります。

小雨でも雨漏りするので早めの対応が必要です。

立上り処理も必要なのでウレタン防水(通気緩衝工法)を推奨します。

マンション防水劣化が原因の雨漏り 町田市 

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根形状の防水劣化が原因の雨漏りです。

室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
屋根の形状ですが仕上げは防水です。

雨漏り原因
黒くなっている部分が
劣化して防水が切れています。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

築20年 鉄筋3階建てのマンションです。

3階の天井から雨漏りしています。

 

その上部が防水になっておりそれが劣化して切れていました。

防水面は見た目では判断しにくい場合も多く、定期的に点検してください。

 

増築部分が原因の雨漏り 町田市 

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根形状の防水劣化が原因の雨漏りです。

室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
3階屋根

雨漏り原因
屋根の末端部分が
原因です。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

増築20年の3階建ての鉄骨戸建て住宅です。

1階の増築の境目部分の天井が雨漏りしています。

その上部の3階部分は屋根です。

このような形状の屋根の末端が壁に接している場合に

この屋根の末端部分が原因の雨漏りは多いです。

屋上塩ビシート防水劣化が原因の雨漏り 町田市 

町田市で雨漏り調査いたしました。

塩ビシートの防水劣化が原因の雨漏りです。

室内雨漏り状況
3階の天井から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
屋上

雨漏り原因
サーキュレーションブロック下の防水劣化

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

築20年 鉄骨3階戸建ての雨漏りです。

3階の天井から雨漏りしています。

屋上の塩ビシート防水の劣化によるものです。

また、塩ビシート防水にサーキュレーションブロック(保護パネル)と呼ばれる

断熱性能を有した保護パネルを防水層の上に敷いて衝撃から保護したり、

歩くときの養生材の役割を担っています。

屋上のほぼ全面に敷いてあるのでこれを一旦撤去するのが大変です。

この建物はセキスイなので、既存防水は撤去しないで既存の上に防水施工した方が

良いです。

 

屋根雨漏り修理 天窓(トップライト)をふさいだ部分が雨漏り原因 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

天窓(トップライト)を塞いだ屋根工事が雨漏りも原因です。

室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
屋根状況

雨漏り原因
天窓(トップライト)を以前に塞ぐ工事をしていて
それが原因の雨漏りです。
工事業者は否定しているようです。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階の戸建てで、築い21年です。

2階の天井が雨漏りしており、上部は屋根なので屋根が原因の雨漏りになります。

お客様にお話しを聞いたところ2年前に、屋根の天窓(トップライト)を塞ぐ工事をされたとのことです。

屋根面を確認すると、接続部がシーリングされており、それが原因です。

このような工事では、何年か経過したら雨漏りしてしまいます。

1階の床から雨漏り 上部ベランダが原因 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

ベランダが原因の雨漏りです。

室内雨漏り状況
1階の床から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
赤外線カメラで確認すると
上部から水が来ていることが確認できます。
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。

雨漏り原因
ベランダの防水が原因と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階の戸建てで、築30年です。

1階の床から雨が降ると、染み出してくるとのご連絡でした。

床から赤外線カメラで確認すると、天井付近の壁にも水がある状態が確認されました。

ベランダが原因と考えられます。

トタン瓦棒屋根、劣化で穴が開いて雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

トタン屋根の劣化で穴が開いていました。

室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。赤外線カメラで確認すると
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。

雨漏り上部の状況
トタン瓦棒屋根
錆びて劣化しています。

雨漏り原因
劣化により穴があいています。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

軽量鉄骨2階のアパートで、築38年です。

2階の天井から雨漏りhしていました。

上部は屋根で、トタンの瓦棒屋根(三興式)です。

メンテナンス(屋根塗装)をしていなくて錆びて。穴が開いていました。

スレート屋根雨漏り 段差の板金の不良 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根の板金の処理が原因です。

室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。

雨漏り上部の状況
スレート屋根

雨漏り原因
屋根の段差の
ケラバ部分が原因の雨漏り

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

築18年 木造2階建ての雨漏りです。

2階の天井から、雨量が多いときに雨漏りしています。

屋根が重なっている、斜めになっている部分の板金が原因の雨漏りです。

これは建築時から高さが短くて、良くない状態だったものが

劣化により、下地が板金より下がっていて雨量が多いと

雨漏りする状態です。

風雨の時に1階の窓の上から雨漏り  町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階窓の上から雨漏りhしています。

雨漏り外部の外壁状況

雨漏り原因
目地のシーリング
2階の窓回りのシーリング劣化が原因と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

風の影響での雨漏りの場合には、上階の窓回りが原因であることが多いです。

部分来な工事でも足場が必要になります。

風雨の時にベランダ下1階の天井、窓の上から雨漏り  町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階天井、窓の上から雨漏りhしています。

雨漏り上部の
ベランダ状況

雨漏り原因
ベランダの出入り口のサッシの下部が原因です。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

風の影響での雨漏りの場合には、上部にベランダがある場合には

ベランダへの出入り口のサッシの下部の防水との絡んだ部分が

が原因であることが多いです。

部分来な防水も可能ですが、防水1面のやり替えがベストです。

ベランダ下1階の天から雨漏り  町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階天井、窓の上から雨漏りしています。

雨漏り上部の
ベランダ状況

雨漏り原因
ベランダの出入り口のサッシの下部が原因です。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

築22年 木造2階建ての1階天井から雨漏りです。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

3年前に、他社で外壁塗装工事をしており、そのあとから雨漏りが発生しているようです。

最近になって雨漏りがひどくなってきたので、ご相談いただきました。

このような雨漏りは実際多いです。防水工事の時に窓のサッシ廻りの処理を細かくしてあげないと、雨漏りは止まりません。

窓の上部から雨漏り 風雨の時 外壁ALC 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

シーリングが劣化していました。開いていました。

室内雨漏り状況
2階の窓上部から雨漏りしています。

雨漏り外部の状況
外壁がALC版で窓枠のシーリングが傷んでいます。

雨漏り原因
3階の窓回りが雨漏り原因と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

軽量鉄骨3階の戸建てで外壁はALC、築38年です。

2階のトイレの窓の上部から風がある雨の時に雨漏りしていました。

窓の上部の雨漏りの場合には、外壁及び上部の窓枠付近が原因であることが多いです。

またALCで築が古い場合には目地が原因である場合もあります。

部分的でも、目地のやり替え。窓回りのシーリングやり替えト外壁の部分塗装が

必要になります。

スレート屋根、棟は和瓦の雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

瓦止めが原因と考えられます。

室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。

雨漏り上部の下屋根の状況
スレート屋根です。

雨漏り原因
スレート屋根ですが棟は瓦になっており、他業者で以前雨漏りした時に、瓦止めでシーリングをがちがちに行っておりそれが原因と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての戸建てで屋根はスレート棟は瓦屋根です。築29年です。

以前に雨漏りがして時に近所の大工さんにお願いして、シーリングを打っており

屋根としてはよくないシーリングの仕方で、それが原因と考えられます。

出窓の上部から雨漏り 外壁ALC 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

シーリングが劣化していました。開いていました。

室内雨漏り状況
3階の出窓上部から雨漏りしています。

雨漏り外部の状況
出窓の上部は屋根になっています。

雨漏り原因
この場合には屋根面からの漏れは考えにくく、笠木の支柱部分のシーリングの劣化と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

軽量鉄骨4階の戸建てで外壁はALCにタイル張り、築28年です。

3階の出窓の上部からじんわりとに雨漏りしていました。

ふつうは出窓の上はサッシの屋根ですが、こちらは加工の屋根が作らており

経常的に屋根からの雨漏りではないです。

手摺りが特注の物で笠木の下に固定されていて、境がシーリングのみになっています。

これでは、経年劣化で雨漏りが起こる可能性があります。

風雨の時に雨漏り ベランダ下の部屋 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

他社で、防水工事を行っていましたが、雨漏りは止まらない状態でした。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
大工さんが天井に点検口を付けていました。
大工さんは降参したのでご依頼いただきました。
 

上部
ベランダの防水状況
数年前にベランダの防水を他社で施工しています。

雨漏り原因
サッシ下、外壁と防水の
境目(取り合い)部分の施工が甘いです。
これだと少しの雨だと雨漏りしませんが、風が吹くと雨漏りする状態です。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

築30年、木造2階建ての1階天井から雨漏りしています。

少しの雨では雨漏りっしないが、風がある雨や強い雨の時に雨漏りしています。

ベランダの下の部屋になります。

風雨の時にベランダの下の部屋から雨漏りする場合には、サッシ下の取り合いの部分が

原因であることが多いです。

また、手摺りがある場合には、手摺りからの雨漏りも多いです。

屋上タイル張り床の下の雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

他社で、防水工事を行っていましたが、雨漏りは止まらない状態でした。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラなので青い部分が濡れている箇所です。

 

雨漏り上部
屋上状態
タイル張りです。

雨漏り原因
タイル下の防水の劣化によるものと考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての19年の戸建て屋上です。

屋上の排水部分とその横も雨漏りしているようです。

排水付近のタイルの目地がカルシュウムが浮いているような状態なので

タイル下に雨水がすごく入っているようです。

屋上やベランダなどで床のタイルの仕上げの場合には、防水の施工が大変になるので

最初はいいですが後から大変になりますので、おすすめしません。

屋根雨漏り スレート屋根 2階天井 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根塗装後1年で雨漏りしています。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像なので青い部分が雨漏り箇所で濡れている場所です。
 

雨漏り上部の屋根状況
屋根塗装後1年なので見た目は非常に綺麗です。

雨漏り原因
屋根材とやん材の上下の境部分が塗装でべったりくっついています。
この境目は隙間が必要で、塗装時にも注意して縁切りもしくはタスペーサーでの処置が必要です。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

築25年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。

1年間に外壁と屋根の塗装をされていました。

屋根の確認をすると、見た目は塗装をされてイいて綺麗です。

ですが屋根材と屋根材の境目が塗装で閉じられていてこれではいつか雨漏りして

しまう状況です。

スレート屋根の塗装はすごく注意が必要です。塗装後縁切りを行うか

塗装前に他スペーサという先目に差し込む器具を差し込んで塗装するかの

2択です。

ですが、雨漏り専門なので、どちらの工事でも雨漏りしている屋根はありましたので

スレート屋根に関しては、塗装はお勧めしません。

屋根雨漏り スレート屋根 2階天井 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像なので青い部分が雨漏り箇所で濡れている場所です。
 

雨漏り上部の屋根状況
以前に補修しています。

雨漏り原因
勾配が緩いので、古くなると
雨漏りするケースが多いです。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

築35年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。

このようなケースは多いです。

勾配が緩くスレート屋根の場合には、屋根材の下に雨水が行く状態が起こり

それが時間経過に良い下地も傷み雨漏りはしてくるような感じです。

このくらいの勾配ですと、横葺きではなく縦葺きか、金属屋根で上下のつなぎに

隙間が出ない屋根材などの施工をしないとよくありません。

このお宅はまだ屋根塗装をしてないですが、このくらいの勾配で屋根塗装して

雨漏りが始まることもよくあります。

部分的な修理も可能です。

工事したが雨漏りが止まらないベランダ原因 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

2年前にベランダ工事(他社)をして雨漏りが止まらないとのご相談でした。

室内雨漏り状況
2階の天井から雨漏りしています。

雨漏り外部の状況
雨漏り上部はベランダになっており見た目は綺麗です。

雨漏り原因
立上り部分の防水をしていないために雨漏りが止まらないと考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築20年くらいの戸建て住宅です。

既存はコンクリーとの仕上げだったようです。この場合には

立上り部部も防水を被せておかないと、境目あたりから侵入した雨水が

入る可能で市があります。

この場合には立上りの処置が良くないと考えられます。

屋根雨漏り 谷板金部分雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根が原因の雨漏りです。

2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。

雨漏り箇所の上は
屋根の谷板金部部分になります。

雨漏り原因
屋根面から侵入した雨水が
谷部分に集まりそこで室内に出てきています。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。

赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。

屋根面を確認すると谷板金部分でした。

谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として

多くあります。

谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して

屋根を復旧する工事が必要になります。

屋根雨漏り 瓦屋根 谷板金部分雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根が原因の雨漏りです。

2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。

雨漏り箇所の上は
屋根の板金部分になります。
錆が見えています。

雨漏り原因
屋根の板金部分が原因です。
錆も見えているので
劣化していると思われます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

1階が店舗仕様になっていて、店舗の場合にはこのような形状の屋根になっていることが

多いです。

谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として

多くあります。

谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して

屋根を復旧する工事が必要になります。

屋根雨漏り スレート屋根 天窓付近 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根が原因の雨漏りです。

2階天井雨漏り箇所
天窓の下の方

雨漏り箇所上部
屋根

雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
天窓の下の方に雨漏りしていると考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築25年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所は2階の天窓(トップライト)付近の天井から雨漏りしています。

屋根面の雨漏りが天窓があるとそこから室内に侵入しています。

屋根の平面部分が原因の雨漏りの場合には、雨量が原因の場合が多いです。

30分くらいの雨でも時間当たりの雨量が多いと雨漏りしたりします。

このような場合には、屋根材の下の下地のルーフィング等のやり替えが必要になります。

屋根材にもよりますが、部分的な工事も可能です。

屋根雨漏り 瓦屋根雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

屋根が原因の雨漏りです。

2階天井雨漏り箇所
 

雨漏り箇所上部
瓦屋根

雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
下地の劣化により雨漏りしていると考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築40年の戸建て住宅です。

瓦y根の雨漏りでした。屋根面を確認すると屋根としての異常ではなく

セメント瓦ですので塗装しており、その塗装で水はけ部分も塗装してしまって

いて、それと下地の劣化が原因になります。

順番で行くと塗装により侵入した雨が時間をかけて下地を痛めて

雨漏りが始まると言うことです。

部分的な修理も可能ですが、屋根葺き替えを推奨します。

(セメント瓦は現在製造がないため)

外壁原因雨漏り タイル仕上げ、ALC板、鉄骨造 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

外壁が原因の雨漏りです。

2階天井雨漏り箇所
 

雨漏り箇所外部の状況
鉄骨造、外壁ALC,タイル張り
の仕上げです。

雨漏り原因
2階の出窓のサッシまたは
外壁のタイル面からの雨漏りと考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

鉄骨2階建ての築20年の戸建て住宅です。

その2階上部には、出窓のサッシがあり、サッシまたはタイル面が原因の

雨漏り出ると考えられます。

この場合には、2階サッシだけでは100%の保証がないので

部分的にでもタイルコンクリート用の防水材を塗布することを提案します。

外壁に問題がないことを調べてからサッシだけの修理をするにしても費用が変わらないからです。

雨漏りしている原因については調査が可能ですが、雨漏りしてないことの調査は

難しいから費用がかかるからです。

防水材は、セブンSを推奨いたします。

セブンSに関しては今までの実績で信頼があります。

アンテナの配線の留め具部分が原因 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

白いのがアンテナ配線です。

留め具のねじが折れてはずれていました。

雨漏り原因
留め具のねじが刺さっていた部分の周りに何回か打ち直した跡がありこれらが原因と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築28年くらいの戸建て住宅です。

このお宅は6か月間に雨漏りしており、グレーの部分のウレタン防水を施工しました。

工事後、雨漏りはしていませんでしたが、今回雨漏りしました。

前回の雨漏り箇所の付近でしたが、前とは位置がずれていましたので

違う原因があると確認して上部を確認すると、あらたな原因として

配線の留め具の穴がありました。

工事後、半年なのでシーリング作業は無料で行いました。

ベランダ雨漏り ベランダ出入り口窓の下の雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏り箇所
ベランダ出入り口窓の
下側

雨漏り箇所外部の状況

雨漏り原因
ベランダの真央のサッシと防止の絡んでいる部分が原因と考えられます。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所はベランダの出入り口の窓の下で、下の階の天井にも雨漏りしています。

このようにベランダが雨漏り野原因の場合で風がある時や豪雨の時だけ

雨漏りするケースにおいてはベランダの出入り口のサッシと防水の絡んで理宇部分が

が原因と考えられます。

この場合には、普通に防水しただけでは雨漏りは止まらいので、サッシ下の部分にも

雨漏りの処理が必要です。

ベランダ・テラス下の1階天井雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏り箇所
ベランダの下1階の天井

雨漏り箇所上部のテラス
防水・立上がり壁の状況

雨漏り原因
防水面と立上りの壁の部分

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造築29年で中古物件を購入して、住んで6か月のお宅です。

購入時に雨漏りがあり防水工事を施工して、雨漏りは治っていると思っていたようです。

ですが、台風や風雨の時に雨漏りがするのでご相談いただきました。

防水工事をしていますが、防水の上の外壁部分とサッシの境が処理されていない状態で

それが原因と考えられます。

またサッシが外壁に埋め込んである作りで、サッシの部分も苔が生えておりそこからも

水が言っているようでです。

雨漏りの修理の場合には、雨水の流れを判断して施工しないと。一般的な防水工事では

雨漏りは止まりません。

細かい確認と施工が必要になります。

屋根バルコニー雨漏り 板金谷樋 町田市

町田市で雨漏り見積り調査調査いたしました。

雨漏り箇所
3階天井

雨漏り箇所上部の屋根テラス
の状況

雨漏り原因
屋根面と立上りの壁の部分
及び谷樋部分

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

 木造築50年で3階の屋根がバルコニーになっています。

屋根からの雨漏りというか、屋根の雨水を板金の谷で樋にしていて

その部分が原因で雨漏りしています。

このような谷の樋の雨漏りは多く、谷を治すには屋根の工事も必要になってきますので

屋根の範囲が多いと大きな工事になります。

窓の上部の隙間から雨漏り 上階の窓が雨漏り原因  町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

雨漏り箇所
1階の窓の上部から雨漏り

雨漏り箇所
外壁の状況

雨漏り原因
上階の窓のサッシ部分が原因の雨漏りです。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造築18年で外壁窯業系サイディングで、昨年外壁塗装されている家屋になります。

外壁の塗装は、サイディング用のクリアの塗装です。

外壁塗装を行った会社に見てもらっても治せないのでご相談いただきました。

窓の上部からの雨漏りで上階にベランダ等がない場合でまた風雨の時にしか

雨漏りしない場合には、上階の窓のサッシが原因であることがほとんどです。

窓サッシと言ってもほんとに微妙な部分になりますので、一般的な業者

では、なかなか原因がつかめません。

ですがこの宅の場合には、外壁の塗装を行っていて、目視においても不具合がないので

2階の窓のサッシが原因であると考えます。

屋根雨漏り 2階窓の上から雨漏り  町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
赤外線カメラなので青い部分が
雨漏りで濡れている箇所になります。
 

雨漏り上部屋根状況

雨漏り原因
屋根の下地の劣化

東京都町田市本町田で雨漏り調査見積りいたしました。

木造築32年です。屋根塗装を3年前に行っています。

雨漏りをしていて業者を呼んだようですが、その業者は屋根を塗装すれば

雨漏りは止まりますとの話をしたそうです。屋根塗装後も雨漏りは止まらず

酷くなってきたので御相談いただきました。

この場合には、屋根を部分的に剥がして、下地を作り直してあげて

屋根材を戻してあげる工事をしないと雨漏りは止まりません。

また、この屋根材はスレート屋根ですので、屋根の塗装では雨漏りは治りません。

前回屋根塗装した業者は、知識がないか又は悪質な業者である可能性があります。

風雨の時のみ雨漏り 下屋根と外壁の下の1階天井雨漏り   町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
赤外線カメラなので青い部分が
雨漏りで濡れている箇所になります。
 

雨漏り上部外壁・屋根状況

雨漏り原因
2階の窓の下に不具合があります。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

新築時から風の時に雨漏りして、いろいろ工事を行っていますが

完全に治ってなくてお悩みの状態でした。

確認すると窓回りの下部に不具合箇所がありそれを解消してないことが

雨漏りが止まらなかった原因です。

風雨の時の雨漏りは通常雨が当たらない箇所でも雨漏り原因になりますので

一般の業者では見落としがちです。

雨漏りの修理には細かい確認と考察が必要です。

ベランダ雨漏り 床がコンクリ仕上げ 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
1階天井 和室

雨漏り箇所上部
ベランダ
床コンクリ仕上げ

雨漏り原因
ベランダの窓回りです。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。

小雨でまあ森しているわけではなく、大雨などの時に雨漏りしています。

この場合には、窓のまわりが原因のことが多いです。

床がセメントの場合には、セメントの下に防水層があるので

床のひび割れはあまり気にしなくても大丈夫です。

ベランダの床が腐って抜けた。雨漏りベランダ床ぷかぷか 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

ベランダ状況
床面に穴が開いている。

端の部分に向かって勾配がついていて、排水部分も腐ってぷかぷかしています。

雨漏り原因
防水劣化で穴が開いていた部分を放置していて腐れが進行してしまっています。

東京都町田市で雨漏りでベランダの床面に穴が開いてしまった修理の見積調査しました。

木造2階建ての18年の戸建て住宅 2階ベランダです。

2年くらい前に穴が少し開いていてテープなどで補強して放置していて

最近脚で床が抜けて穴が開いてしまったことでの相談でした。

新築時の防水がFRPでもウレタンでもなく、水性系の薄い防水材の様でした。

下地の木の繋ぎ目のラインも見えていて少しでも防水が傷んだら下地の気が弱ってしまう

状態です。

少しの穴が開いてすぐならば、防水の施工だけでよかったですが、このようになると

下地の大工工事が必要になりますので費用が増えます。

家屋の異常は見えない部分でもゆっくり進行して気づいたらひどい状態になることが多いので

気になることがあれば業者に見てもらいましょう。

1階天井雨漏り 下の屋根の付け根が原因の雨漏り  町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
1階の天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部
スレート屋根
下屋根

雨漏り原因
壁際の屋根の角部分が原因の雨漏りです。

東京都町田市で雨漏りの見積調査しました。

築39年 木造2階建ての雨漏りです。

雨漏り位置の真上がこの部分で、この状態の下の屋根で壁から出ている屋根での雨漏りは

多いです。

この場合には屋根というより壁際が原因ですので、通常の雨では雨漏りすることが少なく

風雨の時に雨漏りすることが多い雨漏り原因になります。

壁際の板金加工などの工事で対応できます。

屋根雨漏り 金属屋根雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階天井 

雨漏り箇所の赤外線画像
青くなっているので濡れていると判断できます。

雨漏り原因
金属屋根の棟が原因の雨漏りです。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての38年の戸建て屋根です。

20年前に屋根を金属屋根に葺き替えています。

金属屋根の場合には、構造上屋根面からの雨漏りはまず考えられません。

考えられる雨の侵入ルートは、屋根面の重なっている部分を雨水が流れ棟の部分から

侵入している状況です。

屋根を葺き替えして棟の屋根材を立ち上げて施工するのがベストですが

棟の板金を剥がして屋根材を加工して修理することも可能です。

照明カバーに雨漏り 風雨の時のみ 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階天井 

雨漏り箇所上部
ベランダ
 

雨漏り原因
ベランダの窓回りです。

東京都町田市で雨漏り調査見積りいたしました。

木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。

この住宅は屋根裏部屋の外部にベランダがあり珍しい作りです。

小雨で雨漏りしているわけではなく、大雨特に風雨の時に雨漏りしています。

この場合には、窓のまわりが原因のことが多いです。

1階店舗天井雨漏り 上階が原因の雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
1階店舗天井 

雨漏り箇所上部店舗
ベランダ
 

雨漏り原因
防水の劣化が原因の雨漏りです。

東京都町田市で1階店舗の天井部分からの雨漏りの見積現地調査しました。

築40年くらいのビルですので、防水が劣化して雨漏りしたと考えられます。

表面はコンクリート仕上げですが、コンクリートの下にアスファルトの防水がしてある構造です。

表面のコンクリーとの割れを気にされますが、表面の割れでは雨漏りはしません。

ですのでこの場合には下の防水の劣化が原因と判断できます。

この場合には、コンクリートを壊して下地を出して防水する補法と。コンクリートの上から

防水する方法とありますが、費用を考えて上から防水を行うことがほとんどです。

3階建て事務所ビル 3階天井雨漏り 東京都町田市

町田市で雨漏り週の見積調査いたしました。

室内雨漏り箇所
3階天井 雨漏り

雨漏り箇所上部
屋上状態
 

雨漏り原因
シート防水の劣化が原因です。

東京都町田市で雨漏り修理の見積調査しました。

3階建て 外壁はALC 築40年ほどです。

3階階建ての3階天井からの雨漏りですので、屋上が原因です。

シート防水でメンテナンスはしているようですが、トップコートのみです。

シート防水の場合には使途のつなぎ目の劣化によっての雨漏りが多いです。

理論的には長持ちするはずなんですが、施工の問題なのか製品の特性なのか

繋ぎ目が原因の雨漏りは実際多いです。

この様な雨漏りの場合には排水の数によって最低の施工部分が決まてきます。

排水が2つの場合には最低半分の部分、3つの場合には最低1/3の部分というようになります。

屋根雨漏り 2階天井天窓周り雨漏り 東京都町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階天井。天窓周りから雨漏り 

雨漏り箇所上部屋根
スレート屋根と天窓状況
 

雨漏り原因
屋根の天窓の板金が原因と考えられます。

東京都町田市で、築28年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。

屋根の天窓付近からの雨漏りは非常に多いです。

天窓付近の雨漏りは屋根との境目の天窓の周りにある天窓の板金の劣化が原因であることが多いです。

この場合には天窓周りの屋根を部分的に剥がして、天窓の板金をやり替える必要があります。

またスレート屋根の場合には重ねて張ってますので、天窓周りの屋根と言っても

ある程度の広い範囲になってきます。屋根の形状や天窓の位置によって変わります。

2階のコーナーガラス出窓の天井から雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階コーナーガラス出窓から雨漏り 

雨漏り箇所上部屋根
スレート屋根
 

雨漏り原因
屋根のケラバ板金が原因の雨漏りです。

東京都町田市で、2階ガラスのコーナー出窓天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

この雨漏りは屋根が原因です。屋根の下り部分の端っこにあるケラバ板金部分の施工に

不良があり、屋根面の下地のルーフィングで保護されて今まで大丈夫だったが、時間が経って

下地が傷んでしまって雨漏りが始まったと考えられます。

屋根の雨漏りでは、見た目の外観で異常がなく雨漏りしているケースがほとんどで、雨漏りに

対する経験がないと原因を把握することが難しいです。

この場合の修理は、屋根を部bん的に剥がして下地のやり替えをする必要があります。

この様な場合の注意点ですが目で見えていない部分が原因ですので、見えている部分で

シーリングなどの修理をしても治らないです。

2階のコーナーガラス出窓の天井から雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階コーナーガラス出窓から雨漏り 

雨漏り箇所上部屋根
スレート屋根
 

雨漏り原因
屋根のケラバ板金が原因の雨漏りです。

東京都町田市で、2階ガラスのコーナー出窓天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

この雨漏りは屋根が原因です。屋根の下り部分の端っこにあるケラバ板金部分の施工に

不良があり、屋根面の下地のルーフィングで保護されて今まで大丈夫だったが、時間が経って

下地が傷んでしまって雨漏りが始まったと考えられます。

屋根の雨漏りでは、見た目の外観で異常がなく雨漏りしているケースがほとんどで、雨漏りに

対する経験がないと原因を把握することが難しいです。

この場合の修理は、屋根を部bん的に剥がして下地のやり替えをする必要があります。

この様な場合の注意点ですが目で見えていない部分が原因ですので、見えている部分で

シーリングなどの修理をしても治らないです。

デットスペースの防水が原因の雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階コーナーガラス出窓から雨漏り 

雨漏り箇所上部屋根
スレート屋根
 

雨漏り原因
屋根のケラバ板金が原因の雨漏りです。

東京都町田市で、築18年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。

1階のキッチン天井部分からの雨漏りです。

その上部が、建築の制限上なのかデットスペースの防水が施工してある部分で

この防水の排水部分が雨漏り箇所になります。

この部分が足場がないといけない場所ですので、防水工事ですが

昇降用の足場が必要になります。

既存は、FRP防水ですが、雨漏りをしている部分の防水は、ウレタン防水を推奨しています。

立上り部分や細かい部分の施工がきちんと行えることが理由です。

また、FRP防水で施工して雨漏りが止まらないということでの雨漏り野新規相談も多くあります。

屋根雨漏り 洋瓦の棟が原因の雨漏り 町田市

町田市で瓦屋根の雨漏り見積り調査調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部屋根
瓦屋根(洋瓦)
 

雨漏り原因
瓦屋根の棟が原因の雨漏りです。

東京都町田市小川で、屋根原因の2階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

この雨漏りは屋根が原因です。

この雨漏りは瓦の棟部分から雨水が侵入して

下地が弱っている部部に下に雨漏りしてたまたま現在の天井の下に雨漏りしたと考えられます。

足場と、屋根の部分的なはがしと下地の修理が必要になります。

防水施工後の雨漏り 屋上テラス 町田市

町田市でベランダの下の階の雨漏り見積り調査調査いたしました。

室内雨漏り箇所
3階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部屋上テラス

 

雨漏り原因
防水の施工の問題です。

東京都町田市で、防水施工後2年くらいの雨漏り野見積調査いたしました。

木造3階建て 3階天井より雨漏り 

この雨漏りは、以前に施工した防水の施工にも問題がありました。

既存がコンクリート仕上げで、ウレタン防水を施工していて、

外壁部分との境の部分までしか施工してない状況でした。

この状況だと最初からの防水に依存した状況で、その防水が劣化すると

雨漏りがする状況になります。

この場合には施工方法を工夫しないと防水の施工をした意味がなく雨漏りが起こります。

このケースはかなり多くあります。

防水施工しても雨漏りが止まらないとかの場合は大体このパターンです。

屋根雨漏り 屋根の谷板金が原因の雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部屋根
スレート屋根
 

雨漏り原因
屋根のケラバ板金が原因の雨漏りです。

東京都町田市で、屋根原因の2階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

この雨漏りは屋根が原因です。

雨漏り箇所の屋根面が谷板金の末端になりますので、谷板金が原因の雨漏りになります。

谷板金を交換するには、屋根を井部分的に剥がして交換しないといけません。

屋根が原因の雨漏り 2階窓の上より雨漏り 町田市

町田市で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階窓の上から雨漏り 

雨漏り箇所上部屋根
スレート屋根
 

雨漏り原因
屋根が原因の雨漏り野場合には
目視で屋根に異常がないことが多いです。

東京都町田市で、屋根原因の2階窓の上からの雨漏りの見積現地調査しました。

この雨漏りは屋根が原因です。

木造2階建て 築25年戸建て住宅の屋根です。

2階の窓の上部からの雨漏りです。

窓の上部からの雨漏りの場合には、外壁か、上階の窓が原因のことが小いですが

この場合には、ほかに原因となるものがなく屋根が原因で2階の窓に雨漏りしていると思われます。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう。

屋上防水が原因の雨漏り 最上階天井より雨漏り 町田市

町田市で築35年の鉄骨マンションの雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
最上階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部
屋上防水状態
 

雨漏り原因
防水の劣化が原因です。

東京都町田市で、最上階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

鉄骨マンション 築35年屋上防水の劣化による雨漏りです。

最上階の天井から、普通の雨でも雨漏りしています。

確認すると劣化部分があり、指で押さえると水が染み出してきます。

屋上の場合には排水の個数によって部分的な施工も可能です。

この場合にも部分的な施工をご提案しました。

窓のサッシの上から雨漏り 町田市

町田市で戸建で、築24年の雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
1階窓サッシの上の
金属と木の間部分から雨漏りしています。 

雨漏り箇所外部
2階窓
 

雨漏り原因
2階窓回りが雨漏り原因です。

東京都町田市で、1階の窓のサッシ上部の金属と木の間の部分からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て住宅 築24年 外壁の塗装を4年前に行っています。

雨量が多い雨、風雨の時に雨漏りしています。

窓の上からの雨漏り場合には、外壁、特に上部の窓部分が原因のことがほとんどです。

外壁塗装だけを行ってもたまたま止まるかもしれませんが2年ほどでまた雨漏りします。

この場合には、雨漏り原因の窓回りの処置が必要になります。

モルタル、サイディング仕上げ材によっても変わってきます。

雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。

屋根がが原因の雨漏り 何回か修理したが治らない 町田市

町田市で築35年の自宅兼木造アパートのの雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部
屋根の状態
 

他社シーリング

東京都町田市で、2階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

2階建て自宅兼木造アパート 築35年スレート屋根が原因の雨漏りです。

2回くらい他社で雨漏りの修理をしたが治らないので見て欲しい旨のご連絡でした。

屋根を確認すると、他社ではシーリングを施工していました。

スレート屋根の場合には、シーリングで修理できる内容は稀で屋根材と板金の絡みまたは

下地のアスファルトルーフィングの劣化である場合がほとんどでシーリングで納めているのは

雨漏り修理専門業者ではないです。特にここのシーリング施工は屋根の勾配の下端を埋めてい

るので余計に雨漏りが酷くなる可能性がある施工になっていました。

ご自身でシーリングを施工する場合にも注意が必要です。

ここの場合には、ぐちゃぐちゃにシーリングが施工してあるので、部分的に屋根材を剥がして

下地を交換して屋根材を戻す工事が必要です。

屋根材を剥がすことでほんとの雨漏り原因が分かり確実に雨漏りを修理できます。

この様に業者によって対応が違いますので、複数の業者に見てもらいましょう。

屋根雨漏り 金属屋根に葺き替えして2年で雨漏り 町田市

町田市で築35年の屋根を葺き替え手2年の屋根雨漏りの雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部
金属屋根 葺き替え2年
 

雨漏り原因
葺き替え時の下地の処理が良くないことと棟の屋根材の処理が悪いことの2点が考えられます。

東京都町田市で、2階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造2階建て 築38年戸建て住宅の屋根です。

2階の天井からの雨漏りです。

屋根を今現在のガルバ金属屋根の葺き替えてまだ2年とのことでした。

一般的に考えたらありえない雨漏りですが、施工不良であると考えられます。

金属屋根で棟の部分が劣化するのはよくあります。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう。

複数個所に雨漏り 屋上が原因の雨漏り 相模原市中央区

相模原市中央区で築35年の屋上の雨漏り調査いたしました。

屋根の軒天から雨漏り 

雨漏り箇所上部
瓦屋根、銅屋根
 

雨漏り原因
銅の腐食により穴が開いています。

神奈川県相模原市中央区横山で、屋上が原因で下の階の天井から複数個所雨漏りしている

家屋の見積現地調査しました。

鉄骨2階建て 戸建て住宅 築35年 です。

屋上はシート防水です。

雨漏り箇所は3か所あり、1か所は排水のドレイン部分、後の2か所は格子の部分からでした。

この年数なら屋上の防水をやり直した方が良いのですが、ご予算を考えての部分工事でも

雨漏りは修理できます。

外壁が原因で、窓の上から雨漏り 相模原市南区

相模原市南区で築40年の雨漏り調査いたしました。

屋根の軒天から雨漏り 

雨漏り箇所上部
瓦屋根、銅屋根
 

雨漏り原因
銅の腐食により穴が開いています。

神奈川県相模原市南区で、雨漏りの見積調査しました。

木造戸建て 築40年のベ外壁はモルタルになっています。

外壁または窓回りが原因の雨漏りの場合には、風雨の時または雨量が多い時にしか

雨漏りしないという特徴があります。

また、下の階の窓の上部の木とサッシの金属の間から雨漏りすることが多いです。

この場合もそういう状態なので、外壁が原因であると思われます。

雨漏りに該当する部分的な修理で対応可能です。

いろいろな業者でいろいろして雨漏りが止まっていない雨漏り 東京都町田市

町田市で築30年の雨漏り調査いたしました。

室内雨織箇所
1階の窓と上、天井部部分から雨漏りしています。

雨漏り箇所上部
建物左角が雨漏り個所です。
 

雨漏り箇所上部状況

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

木造2階建て 築30年の1階窓及び天井角から雨漏りしています。

この家屋は、雨漏りの修理のために4年間に外壁の塗装をして、それでも雨漏りが止まらないの

で、そのあとにもシーリングなどいろいろやったが、雨漏りが止まらないので弊社に相談がありました。

この雨漏りでは、2か所の原因が考えられます。

まずは①アルミテラスの支柱部分が原因

もう一つが②窓回りの部分が原因

窓回りが原因の場合なら外壁塗装時に窓回りのシーリングなどをきちんとしておけば

雨漏りは止まっていました。目視で見る限り普通の塗装のみで窓回りの処理はされていません。

アルミテラスの支柱が原因の場合には、アルミのテラスを外壁から外してその外壁との接点を

処理する必要があります。

この様に、雨漏りに関しては理解がないと、普通の塗装、普通のシーリングだけでは雨漏りが

止まらないケースが多いので、雨漏りを専門としている業者にご相談ください。

屋根雨漏り 銅の腐食による雨漏り 相模原市南区

相模原市南区で築38年の銅屋根雨漏りの雨漏り調査いたしました。

屋根の軒天から雨漏り 

雨漏り箇所上部
瓦屋根、銅屋根
 

雨漏り原因
銅の腐食により穴が開いています。

相模原市南区で、屋根の軒天からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て住宅 築38年 平屋です。

銅の屋根、銅の板金は、近年の雨の酸性度が上がっていることで、このように腐食して

穴が開いているケースが良くあります。

銅の素材を使用しているものに関しては、定期的な点検をしないと、このような腐食での雨漏りが起こります。

定期的な屋根の定期点検を行いましょう。

ビル屋上原因の雨漏り 防水工事は施工済 町田市

東京都町田市で築45年の4階建て鉄筋ビルの雨漏り調査いたしました。

屋上階下から雨漏り 

雨漏り箇所上部
屋上状態
 

雨漏り原因
施工不良が原因です。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

鉄筋4階建てのビルの屋上が原因で4階の天井から雨漏りしています。

店舗に貸す予定で防水を施工(他社)していますが雨漏りが止まらないので

ご相談を受けました。

床面はまあまあ綺麗に施工されていますが、末端ややりにくい部分などが

きちんと施工できてなく、雨漏りの原因と考えられる部分がたくさんありました。

特にエアコン室外機の下、末端のコンクリと部分などはウレタンを施工されておらず

酷い工事でした。

雨漏りを防水工事で止める場合は、細かい部分に気を使い施工しないと雨漏りは治りません。

防水の施工業者はこのようないい加減な業者も多いので気を付けてください。

雨漏りの修理においての防水工事は、細かい部分の施工が重要です。

担当者との話で細かい視線かどうかを気にしてください。

屋根が原因の雨漏り スレート屋根 町田市森野

東京都町田市で築40年の2階建て木造戸建ての雨漏り調査いたしました。

2階天井複数箇所から雨漏り 

雨漏り箇所上部
スレート屋根
 

雨漏り原因
勾配がなく屋根の下に水が回って長年立っているような状態でした。

東京都町田市森野で、雨漏りの見積調査しました。

築40年で屋根の下地に長い間水が回っているようで

屋根がふかふかの状態でした。

勾配が浅く屋根材が古いタイプで屋根材の長さがなく水が回っているようでした。

この状態だと本来は葺き替えをご提案しますが、ご高齢で一人暮らしということで

雨漏りだけ治してもらいたいとのことで、屋根の部分工事をご提案しました。

 

屋根が原因の雨漏り スレート屋根  壁際の板金が原因 相模原市南区

相模原市南区で築19年の2階建て木造戸建ての雨漏り調査いたしました。

1階外側に面してる壁から雨漏り 

雨漏り箇所上部
スレート屋根
 

雨漏り原因
新築時の板金の選定ミス

相模原市中央区で、雨漏りの見積調査しました。

2階建て 木造戸建て 築19年スレート屋根が原因の雨漏りです。

スレート屋根は重ねて葺いているだけなので、この部分に棟の板金を使用すると

壁際の部分に雨水が行ってしまい、下地が破れて雨漏りしています。

雨量が強くないとその状態にならないので少しずつ傷んで今雨漏りした状況です。

スレート屋根の雨漏りは施工が良くなかった場合と屋根塗装が原因と大体2パターンです。

ただいずれも部分工事が可能です。

 

トタン瓦棒屋根雨漏り 増築部分が雨漏り原因 東京都町田市

東京都町田市で30年の2階建て木造住宅ての雨漏り調査いたしました。

2階天井から雨漏りしています

雨漏り箇所上部
トタン瓦棒屋根
 

雨漏り原因
上下に分かれている部分が増築での境目になり、そこが原因で雨漏りしています。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

2階建木造戸建て 築30年 トタン瓦棒屋根が原因の雨漏りです。

増築部分が原因の雨漏りは非常に多いです。

他の何社かでシーリングを何回か行ったようですが、雨漏りが止まらなかったようです。

この手の雨漏りでシーリングで止めるのは難しいです。

部分的でも屋根の工事を行えば確実に修理できます。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう

 

室内の壁にシミがある雨漏り 外壁がが雨漏り原因 東京都町田市

東京都町田市で17年の3階建て木造住宅ての雨漏り調査いたしました。

3階の室内壁にシミが合うから見てください。との依頼でした。赤外線カメラで見ると青くがっつり濡れている状態でした。

雨漏り箇所外部の状況

 

雨漏り原因
外壁が原因と考えられます。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

3階建木造戸建て 築17年 外壁が原因の雨漏りです。

3階の窓の横なので目視では判断できないですが

上部に窓もなく、屋根も塗装ではないリフォームをしており

屋根からの雨漏りも考えにくいです。

以前にこの階下での雨漏りがありこの窓回りも工事したようなので

それが原因と考えられます。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう

 

ベランダ下の1階窓から雨漏り 町田市

東京都町田市で築14年の2階建て木造住宅の雨漏り調査いたしました。

1階窓から雨漏り 

雨漏り箇所上部
ベランダ状態
 

雨漏り原因
防水の劣化が原因です。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

築14年2階建て木造住宅のベランダ下の窓の上部からの雨漏りです。

ベランダからの雨漏りがベランダ下の軒天井を流れて窓の部分まで来て窓に

雨漏りした状況でした。

この場合は防水面と窓のサッシ部分の両方の原因が考えられます。

防水の施工とサッシ廻りのシーリングによって両方の雨漏り原因の

改善ができます。

防水が原因で2階天井に雨漏り 町田市

東京都町田市で2階天井の雨漏り調査いたしました。

2階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部
屋上

 

雨漏り原因
境目の防水が原因です。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

2階建て 木造戸建て 築35年 屋上防水が原因の雨漏りです。

以前にも他社で部分的に防水を施工しています。

防水が薄く切れている部分があり、それが雨漏り原因と考えられます。

部分的な防水工事が必要です。

雨漏りをした場合の防水工事には細かい配慮が必要になります。

細かい部分を丁寧に施工しないと、短い時間で再度雨漏りしてしまいます。

屋根とベランダのから1階天井に雨漏り 町田市

東京都町田市で1階天井の雨漏り調査いたしました。

1階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部
屋根、ベランダ

 

雨漏り原因
主にはベランダが原因ですが
屋根からも雨漏りしています。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

2階建て 木造戸建て 築18年 屋根、ベランダ防水が原因の雨漏りです。

以前に他社で外壁、屋根塗装を施工しています。

屋根の雨漏りは屋根の塗装が原因です。

ベランダに関してはサッシ廻りの防水が原因です。

屋根の塗装に関しては注意しないと施工後販年かしたら雨漏りします。

4階建てビルの1階天井から雨漏り 町田市

東京都町田市で4階建てビルの雨漏り調査いたしました。

1階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部

 

雨漏り原因
外壁が原因です。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

4階建てビルで1階天井からの雨漏りです。

2階が増築されていて屋根面になっているので確認できました。

雨漏り箇所の上部が窓になっておりその上部の外壁にクラックがあり

それが雨漏り原因と考えられます。

外壁の工事が必要になります。

10年前に屋根葺き替えたガルバリュウム鋼板屋根から雨漏り 町田市

戸建て 屋根が原因の雨漏り調査いたしました。

2階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部
屋根裏
 

雨漏り原因
小雨で雨漏りしています。
小雨でガルバリウム鋼板屋根で
屋根の平面から雨漏りは考えにくいので、屋根裏の状況も併せて棟からの雨漏りと考えられます。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

2階建て 木造戸建て 築38年 10年前に屋根を葺き替えています。

雨漏り原因は棟付近の施工不良であると考えられます。

工事後10年で雨漏りする状況になるような屋根材ではないので

何かしらの施工不良があると考えられます。

今回の場合は棟板金を交換したら修理できる状況です。

ベランダから雨漏り 1階天井角 町田市

戸建て ベランダが原因の雨漏り調査いたしました。

1階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部
ベランダ
 

雨漏り原因
防水又は排水部分の劣化による雨漏りです。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

2階建て 木造戸建て 築38年 です。

仕上げのコンクリートの下に防水層がありますので

防水の施工が必要になります。

屋根雨漏り 2階天井と窓付近から雨漏り 町田市

戸建て 屋根が原因の雨漏り調査いたしました。

2階天井から雨漏り 

雨漏り箇所上部
屋根
 

雨漏り原因
屋根に目視では異常がないので
下地が傷んでいると考えれます。

東京都町田市で、雨漏りの見積調査しました。

2階建て 木造戸建て 築22年 です。

天井と窓回りから雨漏りしています。

屋根からの雨漏りが軒天を介して壁に入り窓からも雨漏りしています。

屋根の部分修理が必要になります。

瓦屋根が原因の雨漏り 瓦が下がっている。町田市成瀬が丘

町田市成瀬が丘で雨漏り調査いたしました。

雨漏り上部の屋根状態
下地が傷んで瓦が下がっています。

雨漏り箇所上部屋根
下地状態
 

下地が傷んでいます。

東京都町田市成瀬が丘で、瓦屋根(フランス瓦)原因の雨漏りの見積現地調査しました。

木造2階建て 築40年近い戸建て住宅の屋根です。

雨漏りが最初にしてきたのが2年前で、そこから放置していたので

この様な状態になっています。

また軒の出があるお宅で、この瓦の下がりで室内ではなく、軒天の方に

雨漏りの雨水が向かうようになり、室内が雨漏りしなくなったので気にして

いなかったようです。

最近になって室内にまた雨漏りがするようになって屋根を見たらひどい状態になっていました。

雨漏りをして室内に出てこないからと言って放置しているとこのようになるケースも

ありますので。雨漏りがした場合には、専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう。

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